【海外発!Breaking News】先天性難聴と診断された赤ちゃん、初めてママの声を聞き涙ぐむ(米)<動画あり>
生まれて間もない娘が先天性の聴覚障がいを持っていることを知り、ショックを受けた両親。だが治ることはないと言われながらも、生後2か月目に補聴器をつけた娘の反応を見て両親は歓喜した。その時の映像がSNSで
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生まれて間もない娘が先天性の聴覚障がいを持っていることを知り、ショックを受けた両親。だが治ることはないと言われながらも、生後2か月目に補聴器をつけた娘の反応を見て両親は歓喜した。その時の映像がSNSで
「君には無理だよ」「できるわけがないじゃないか」―幼い頃から“ノー”という言葉を聞かされ続けてきた女性シャホリー・アイヤーズ(Shaholly Ayers)さん。彼女は生まれつき右手がない。いくつもの
結婚式当日は誰もが気持ちが高まるものだ。まして花婿がウエディングドレス姿の花嫁を目にした時には、感極まるものがあるに違いない。このほどヴァージンロードを歩く花嫁に感激し、大号泣する花婿の姿が捉えられた
このほどアメリカから養父母に育てられた後、正式に養子縁組が決まったという少女の話題が届いた。親のいない子供達にとって自分に本当の親ができるのはどれほど幸せなことなのか、この少女が全身で嬉しさを表して伝
痛みや感覚に鈍感でありながら、時には外からの刺激に過剰に反応してしまう自閉症の子供にとって理髪店に行くことは苦痛でしかなく、また髪を切る側もすんなりとは行かない。しかしこのほど、カナダのケベック州にあ
辛い病と2度も闘い乗り越えた女性が、このほど治療を受けた病院の看護師として勤務することになった。夢を叶えた女性の喜びは大きく、病院をはじめ多くの人からお祝いのメッセージが寄せられている。『Today』
事情があり18年前にどうしても息子を手放さなければならなかった母親。しかし罪悪感は消えず、一日たりとも息子を思わない日はなかった。きっと二度と会うことは叶わない…そう諦めていた母だったが、このほど思わ
リタイア後の人生は人それぞれ。米ジョージア州アトランタに住むある男性は、12年にわたり早産などでNICU(新生児集中治療室)や小児集中治療室(PICU)に長期入院する子と触れ合うボランティアに精を出し
ホストファミリーとして東欧に住む子供4人を一時的に預かった夫妻。しかしその子たちに出会った途端、2人は愛を感じた。英語が話せない4人の子を養子にすると決めた夫妻が、その決心を家族や友人らに伝えた時の反
どんな小さな生き物にもかけがえのない命が宿っている。このほどタイで、生まれて間もないとみられる小さな仔犬が洪水被害に遭い救出された。ある軍兵が心肺蘇生を試みたところ、瀕死の状態だった仔犬は息を吹き返し
血の繋がったパパとママであっても、ずっと長い間「2人が結婚すればいいのに」と願っていた息子。そしてこのほど、その願いは自分の誕生日にめでたく叶えられることとなった。『Inside Edition』『S
1962年の出会いから半世紀以上。2017年9月11日、元米海軍士のスティーブン・ウォルバートさんとジェニファー・マイヤーリンクさんが米ニューヨーク州ロチェスターの病院でめでたく結婚式を挙げた。55年
9月9日、南アフリカ北西州ポチェフストロームでクロスカントリー・クラブ・チャンピオンシップが行われた。舗装された道路だけでなく野山を走り抜けるクロスカントリーは、南アフリカでは学校でもクラブ活動として
母親の恋人を紹介された時に、自分はこの人を受け入れられるだろうかと不安になった少女。しかしその男性はいつも自分のことを一番に考えてくれて、そばにいて支え続けてくれた。そんな継父に現在26歳になった女性
高校卒業を前にうつ病を患い自殺を考えていた男性。彼の命を救ったのは、過去にサマーキャンプで出会った女性だった。運命だった相手と友情を経て愛情を育み、10年後にめでたく結婚したカップルの話題を『Insi
子供から大人まで様々な状況で精神的に不安定な感情を抱える人たちを癒し、ポジティブに生きるための手助けをするセラピー犬。このほどオーストラリアのニューサウスウェールズ州で、ネピアン病院を訪問した非営利団
『微博(ウェイボー/weibo)』にこのほど投稿された“115歳の老いた義母を今なお大切にする義理の息子。その介護はすでに40年間”という動画。「あまりにもハートウォーミング」「とても真似できることで
愛する家族が慢性の腎臓病で苦しんでいると知ったら、自分が健康であれば腎臓提供を検討するという人は多い。だが職場の仲間に対してもまったく同じ気持ちになれるものであろうか。米アラスカ航空にまさにそれを実行
高校を卒業し親元離れて大学に通う息子を送り出す父は、息子が幼稚園の初日を迎えた日と変わらず、いつも温かく成長を見守っていた。家族の絆を感じさせる心温まる写真が息子のツイッターに公開されるとたちまち拡散
米ペンシルベニア州で稀な遺伝子疾患を持って生まれた女児が、このほど生後3か月目にして初めて母親の声を耳にすることができた。『Inside Edition』など複数メディアが伝えている。 ペンシル