【海外発!Breaking News】超巨大クモがピグミーポッサムを捕食(豪)
オーストラリア南東部にあるタスマニアを旅行中のカップルが、宿泊していたロッジで巨大なクモに遭遇した。クモは自分の身体と同じサイズほどのピグミーポッサムを捕食しており、『Tasmanian Insect
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オーストラリア南東部にあるタスマニアを旅行中のカップルが、宿泊していたロッジで巨大なクモに遭遇した。クモは自分の身体と同じサイズほどのピグミーポッサムを捕食しており、『Tasmanian Insect
新米ママであれば、生まれたばかりの我が子は目に入れても痛くないほど大切な存在だろう。しかしこのほどドイツで、出産したばかりの我が子をタクシーに置き忘れるという驚くようなミスした夫婦の一報が届いた。『M
今月1日、米インディアナ州エバンズビル在住の15歳少年が、YouTubeを見て自分の首を絞める“チョーキング・ゲーム(失神ゲーム)”に挑戦し脳死状態に陥った。両親は息子の臓器を提供するという苦渋の決断
甘くて濃厚なうえ、栄養豊富なことから“果物の王様”と呼ばれるドリアン。しかし熟した臭いは腐った玉ねぎやガソリン、生ゴミなどにもたとえられ“世界一臭いフルーツ”、“悪魔のフルーツ”などとも言われる。この
このほどアメリカで我が子を質屋に持ち込んだという父親の一報が届いた。後に「単なる冗談」だと主張した父親だったが、SNSでは「冗談にならない」と多くの人が憤慨している。『ABC7 KABC』『WSAZ
オーストラリアのあるレストランで、セクシーさを売りにする女性ブロガーが新メニューのプロモーションに起用された。しかし女性が着ていた服がセクシーすぎたことから、とんだ物議を醸す結果になってしまったようだ
一時的な陶酔状態を達成するために、自分の首を絞めたり胸を圧迫するなどして脳内の血流を瞬間的に遮断し、意図的に窒息状態にさせる“チョーキング・ゲーム(失神ゲーム)”。今月1日、米インディアナ州在住の10
2016年、米イリノイ州ベルビル在住のドノヴァン・バルガーさん(21歳)が不慮の事故により亡くなった。家族はドノヴァンさんの意思を尊重して、彼の臓器を提供するという苦渋の決断をした。ドノヴァンさんは移
親であればだれしも我が子の幸せを願うであろう。「辛い治療を受けている娘とできるだけ多くの時間を過ごしたい。仕事を続けながら、なんとか娘の力になれないものか…」米高校で務める男性教師のそんな願いを叶えて
結婚式に出席するため米ラスベガスを訪れていたノースカロライナ州在住の母娘が、帰路のフロンティア航空機内でCA(客室乗務員)と口論になり、降機させられたうえ逮捕された。しかし、この一部始終を動画に収めて
コンゴ民主共和国にあるヴィルンガ国立公園(Virunga National Park)は、絶滅危惧種のマウンテンゴリラが生息しユネスコ世界遺産にも登録されている。世界で約1000頭のマウンテンゴリラの
逮捕時に撮影されるマグショットは時に多くの人の関心を集め拡散する。マグショットによりイケメンモデルとして出世したジェレミー・ミークスは有名だが、ユニークすぎるマグショットがあだとなるケースもあるようだ
常に危険と隣合わせで、強い精神力が求められる警察犬(K9)。このほど米オレゴン州で、指名手配犯を追跡中の警察犬が突然現れたヤマアラシに襲われた。この警察犬がヤマアラシに食らった針毛の数は200本にもな
今月3日の夜、米ペンシルベニア州にある一軒家の玄関先に置かれていたライオン像が2人組によって盗まれた。しかし2日後、警察により監視カメラの映像が公開されると、2人組は思いもよらない行動に出たのであった
自分以外に誰もいないはずの自宅で物音や物影があったら、ほとんどの人が「不審者では?」と警戒することだろう。このほどアメリカで、不法侵入者がいると通報を受けて駆けつけた警察官が“犯人”を見て大笑いしたと
どんなに幼い女の子でも、時としてメイク用品はキラキラした宝石のように見えるのだろう。このほどイギリスで、3歳の娘が母親の目を盗んで弟に施した化粧が「3歳児がやったとは思えない」と話題を呼んでいる。『T
米ミズーリ州在住のカントリーシンガー、コディー・コマーさん(21)は新米パパ。生後約3週になる娘キャリガンちゃんの子育ては、毎日が新しい発見の連続だ。そんなコディーさんが、ギターの上にキャリガンちゃん
強盗に襲われた被害者は、怪我がなかったとしても大切な所有物を奪い去られると当然ショックが激しく、後に大きなトラウマとなり得る。その所有物が取り換えのきかないかけがえのない形見だとしたらなおさらだ。この
オーストラリアを代表する動物といえば“コアラ”だが、このほど同国に住む男性が自分の車に勝手に乗って来たコアラに手を焼いたようだ。『New York Post』『Inside Edition』などが伝え
インターネット上で特に匿名となると、罪の意識もなく人を傷つけたり犯罪を助長しかねない発言をしてしまう人がいる。このほどイギリスで、ニュージーランド銃撃犯を支持するようなコメントをSNSに投稿した男が逮