【イタすぎるセレブ達】キャサリン皇太子妃「リメンバランス・サンデー」で着用したイヤリングは故エリザベス女王のブローチか
キャサリン皇太子妃が戦没者追悼式典「リメンバランス・サンデー」で、新たなイヤリングを着用してバルコニーに現れた。着けていたのは、大きなパールの上部にダイヤモンドを配した3つの葉のモチーフをあしらったも
“ エリザベス女王 ”
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キャサリン皇太子妃が戦没者追悼式典「リメンバランス・サンデー」で、新たなイヤリングを着用してバルコニーに現れた。着けていたのは、大きなパールの上部にダイヤモンドを配した3つの葉のモチーフをあしらったも
チャールズ国王とカミラ王妃が、英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された戦没者追悼記念コンサートに出席した。会場に到着した夫妻は、建物の前に設置された故エリザベス女王と故エディンバラ公フィリ
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が英ウェールズを訪問し、エリザベス女王の一周忌を偲ぶプライベート礼拝に参列した。この日、キャサリン皇太子妃は女王が所有したダイヤモンドとパールのイヤリングを着用し、
エリザベス女王の一周忌当日、ヘンリー王子が英ウィンザー城にある聖ジョージ礼拝堂をサプライズ訪問する姿が目撃された。王子はロンドンで開催するイベントに出席するため、7日に英国に到着していた。礼拝堂をあと
エリザベス女王が亡くなってから一年が経った現地時間8日、チャールズ国王はSNSで追悼メッセージを発表した。投稿では1968年に撮影した女王のポートレートとともに、国王が自ら語った音声が添えられた。国王
ヘンリー王子とメーガン妃が、エリザベス女王の一周忌の追悼儀式に招待されていないと報じられた。ヘンリー王子は女王の命日の翌日に開幕する「インヴィクタス・ゲーム」に出席するため、ドイツのデュッセルドルフを
チャールズ国王とカミラ王妃は、王室が主催する競馬の祭典「ロイヤルアスコット」に3日連続で出席した。カミラ王妃はレース初日、生前のエリザベス女王が所有したブローチを身につけて、女王への敬意を表した。エリ
チャールズ国王が、故エリザベス女王の専属ドレッサーだったアンジェラ・ケリー氏に新居を贈ったことが明らかになった。生前の女王はアンジェラ氏に生涯の住居を提供する約束をしており、女王が崩御後もウィンザーの
故エリザベス女王の97回目の誕生日を記念し、キャサリン皇太子妃が撮影した未公開写真が披露された。女王が10人の孫とひ孫に囲まれたファミリーショットは、昨年に夏季休暇中だったスコットランドのバルモラル城
キャサリン皇太子妃は、メーガン妃と公平に扱われたことからエリザベス女王の最期を見届けることができず、メーガン妃に強い遺恨を抱くことになったという。新たな伝記本によると、チャールズ皇太子(当時)は女王の
生前のエリザベス女王が、ウィリアム王子(当時)とヘンリー王子にアフガニスタンの戦場へ赴くことを希望していたことが明らかになった。元英陸軍大将が女王との私的謁見を回想し、王位継承者のウィリアム王子を戦場
カミラ王妃(75)が、チャールズ国王(74)とともにロンドンのウェストミンスター寺院で行われた「コモンウェルスデー記念式典」に出席した。この日、王妃はロイヤルブルーの帽子とコートドレスを纏い、故エリザ
チャールズ国王(74)が君主に即位後、初めてとなるクリスマスのテレビ演説を行った。国王は今年9月に崩御した母・エリザベス女王が永眠するセントジョージ礼拝堂に立ち、母を偲ぶメッセージを語った。さらに今回
キャサリン皇太子妃が「クリスマス・キャロル礼拝」の新たな短編動画で、故エリザベス女王を偲ぶメッセージを送った。皇太子妃はクリスマスらしい煌びやかなジャケットを着て登場すると、「女王陛下は多くの遺産を残
チャールズ国王(74)とカミラ王妃(75)による今年のクリスマスカードが公開された。夫妻がカードのために選んだ写真は、今年9月に故エリザベス女王が崩御する5日前に撮影されたものだった。スコットランドで
ヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)は娘にエリザベス女王の愛称“リリベット”と名付けたが、そのことを知った時の女王の反応が明らかになった。新たな女王の伝記本によると、女王は寛大な言葉で対応したとい
生前のエリザベス女王は、孫であるヘンリー王子が婚約中のメーガン・マークル(当時)に「夢中になり過ぎている」と懸念していたようだ。新たな伝記本によると、当時女王はメーガンのことを大変気に入り、王室に歓迎
エリザベス女王が今年9月に崩御する前、密かに闘病していたという話題が浮上している。女王は昨年から歩行が困難となり、公の場での公務を取りやめることが増えていた。女王の新たな伝記本によると、その理由は「彼
生前のエリザベス女王が愛したウィンザー城に、毎年恒例の巨大なクリスマスツリーが登場した。女王の崩御後にチャールズ国王の公邸となった城内は、あらゆる場所にクリスマスの装飾が施された。また今年のクリスマス
カミラ王妃が、故エリザベス女王のために供えられた大量のパディントンベア(くまのパディントン)のぬいぐるみをチャリティ団体が運営するナーサリーに寄付した。王妃は“テディベアのピクニック”を開催し、ナーサ