【海外発!Breaking News】ハーメルンの笛吹き男ならぬ“サックス吹き男”現る その音色に牛が集まる(米)<動画あり>
実話をもとに書かれたというグリム童話の「ハーメルンの笛吹き男」をご存じだろうか。ある男がドイツ、ハーメルンの街に大量発生したネズミを笛を吹いて川まで誘い出し、一匹残らず退治する。このたびその笛吹き男を
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実話をもとに書かれたというグリム童話の「ハーメルンの笛吹き男」をご存じだろうか。ある男がドイツ、ハーメルンの街に大量発生したネズミを笛を吹いて川まで誘い出し、一匹残らず退治する。このたびその笛吹き男を
安全運航をしなければならないはずの旅客機から、このほど凍結した遺体が落下した。その際、日光浴をしていた男性に直撃する寸前だったいう信じがたいニュースがイギリスから飛び込んできた。『Mirror』『BB
昨今の日本ではアラサー、アラフォー、アラフィフといった中高年層の婚活の厳しさを訴える声がよく聞かれる。だが、年齢だけで結婚を諦めるのは少々早計かもしれない。このほどアメリカで約1年間の交際を経て、10
カンボジアにある家族経営のワニ養殖場で、2歳の女の子がワニが飼われている囲いの中に転げ落ち、複数のワニに襲われて死亡した。母親(32歳)は最近生まれたばかりの赤ちゃんの世話で忙しく、目を離したほんのわ
日本で目にする観賞用の錦鯉は、大きなものでもせいぜい5~8キロ程度と言われる。だがこのたびタイで釣り上げられた鯉科の魚が231ポンド(約105キロ)もあり、世界記録を更新したことが話題になっている。『
今年初め、米ペンシルベニア州ピッツバーグ市が5月16日を“ジャジャ・デイ”とすることを発表した。産婦人科医として40年以上活躍し、ピッツバーグ大学医療センター(UPMC)・マギー・ウィメンズ病院を2年
愛する人が危険な目に遭った時、思いもよらない力を発揮して救助したニュースはこれまでにもあったが、このほどアメリカでわずか7歳の男児が、プールで溺死しそうになった20歳の姉を咄嗟の判断で救ったという。『
このほどイギリスで、まるでヤギが驚いた時に硬直して横になってしまうように興奮すると四肢をピンと伸ばしてゴロンと倒れてしまう犬が話題になっている。これは緊張などから筋肉がこわばってしまうために起きる症状
台湾・宜蘭県宜蘭市で2日午後0時50分頃、60代の男性が銀行で引き出したばかりの現金54万元(約187万円)が入ったかばんを何者かに強奪される事件が起きた。しかし犯人は犯行後に目撃者を装って現場に戻っ
後ろ足を失い動きが鈍くなった15歳のカメが、米ルイジアナ州立大学(LSU)獣医学部の動物病院に持ち込まれ、自由に歩き回ることが可能になった。カメの後ろ足の代わりに取り付けられたのは、おもちゃのレゴブロ
大人の外耳道は直径が1センチ弱、長さが3センチほどであると言われるが、このほどイギリスの聴覚センターを訪れた男性の外耳道から長さ約2.5センチの巨大な耳垢が除去され、専門医でさえも仰天している。『Fo
過去にホラーやバイオレンス映画を観てショック死する人がいたが、このほどタイの映画館でホラー映画の上映中に77歳のイギリス人男性が息を引き取ってしまったという。男性の近くの席にいた観客らはショックを隠せ
昨今、人間が捨てたゴミを野生動物が誤って食べてしまう事態が問題視されているが、このほどアメリカのビーチでポイ捨てされたタバコの吸い殻を親鳥が餌と勘違いしてひなに与える様子を捉えた写真が人々の関心を集め
台湾鉄路の自強号の車内で3日夜8時42分頃、無賃乗車の清算を拒否した乗客の対応に駆けつけた警察官(25歳)が乗客の男に刺される事件が起きた。警察官は刺されてもなお体を張って男を制止し、車掌や他の乗客ら
洋画では警察官がドーナツを口にするシーンがあるが、どうやらアメリカでも多くの人に「警察官はドーナツ好き」と思われているようだ。このほど保安官事務所にドーナツを差し入れに来た男が窓を破って侵入したことで
エレベーターによる事故は世界各地で発生しているが、南アフリカでは定期点検が行われているかわからないようなビルが多くなおさら危険だ。このほどヨハネスブルグのビルでエレベーターが故障し、女性が死亡するとい
身勝手な飼い主による動物虐待や飼育放棄は、残念ながら後を絶たないようだ。このほどアメリカで、捨てられた子犬が道端の不法投棄されたソファーに座って飼い主が迎えにくるのを待っている姿が捉えられた。『New
愛するペットと永遠に一緒にいたい―そんな願いを叶えるために、アメリカのある夫婦が愛猫のクローンを家族に迎えた。決して安いとはいえない金額を投じて亡くなった猫のクローンを得た夫婦は、現在幸せを感じている
アメリカでは住居に不法侵入するのは人間だけではないようだ。エサを求めて熊が民家に侵入するというニュースもあるが、このほど警察に取り押さえられた不法侵入者は野生の鹿だったことで話題になっている。『PEO
北米では今の時期が卒業シーズンとなるため、家族や友人らと卒業を祝う人達が多くみられる。しかしこのほどアメリカで、娘の卒業パーティーのために購入したケーキの中身が発砲スチロールだったために嘆き悲しむ母親