スコットランドに住む男性が先月、トルコでの約2週間の休暇中、ペットホテルに預けたフレンチブルドッグのオス、“パブロ”。男性が知らぬ間に死亡し、火葬されてしまった（画像は『LADbible　2023年7月5日付「Family left devastated after finding out their dog had been cremated by the kennel they left him in」（Credit: Facebook/ Adam Gardner McLean）』のスクリーンショット）

アダムさんとパートナーのジェンマさん。ジェンマさんはペットホテルのオーナーから、「パブロが死んだ。すでに火葬した」とメッセージをもらい、泣き出してしまったという（画像は『LADbible　2023年7月5日付「Family left devastated after finding out their dog had been cremated by the kennel they left him in」（Credit: Facebook/ Adam Gardner McLean）』のスクリーンショット）

ペットホテルのオーナーは火葬場のスタッフに「飼い主に火葬の許可はとってある」と嘘をついていた。アダムさんは帰国後、パブロの遺灰を受け取ったものの怒りが収まらない（画像は『LADbible　2023年7月5日付「Family left devastated after finding out their dog had been cremated by the kennel they left him in」（Credit: Facebook/ Adam Gardner McLean）』のスクリーンショット）

健康上の問題は全くなかったというパブロ。オーナーは「体調が悪かった」と言いながら獣医には診せず、勝手に火葬してしまった。アダムさんは「車の中に放置されたのでは？」と疑っているという（画像は『LADbible　2023年7月5日付「Family left devastated after finding out their dog had been cremated by the kennel they left him in」（Credit: Facebook/ Adam Gardner McLean）』のスクリーンショット）