writer : hanako
資源ゴミ収集車が大好きな1歳男児。隔週水曜日の朝になるとリビングの窓に立って、作業員がやってくるのを心待ちにしているそうだ
憧れのゴミ収集車の中に案内してもらったハリー君。母ハンナさんは「運転席に座ったり、ハンドルを握ったり、近くでライトを見ることができてとても嬉しそうでした」と振り返っている
ゴミ収集作業員と対面したハリー君。作業員も窓から手を振るハリー君とのコミュニケーションを楽しんでいたそうで「何か特別なことをしてあげたいとずっと思っていました」と話している
ゴミ収集作業員とハリー君の対面の様子を投稿したドンカスター協議会。「なんて粋なことをする人たち!」といった称賛の声が寄せられている