【エンタがビタミン♪】上島竜兵、コロナ禍で「何もできないオヤジになっちゃった」もシールド越しのキスに「泣いた」「よかった」の声
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部がコロナ禍でお約束のネタができなくなったと悩みを告白。新生活様式に対応したキス芸を披露し、大きな反響を呼んでいる。感染拡大防止とエンターテインメントの両立に苦しむ芸能界だが
“ ”
記事一覧
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部がコロナ禍でお約束のネタができなくなったと悩みを告白。新生活様式に対応したキス芸を披露し、大きな反響を呼んでいる。感染拡大防止とエンターテインメントの両立に苦しむ芸能界だが
プライベートでも交流がある岡村隆史と中居正広。中居は岡村を自宅に呼び、手料理を振舞うこともあるそうだ。なかでも岡村は中居が作るトンカツの味を絶賛しており、これを受けて「トンカツ家で揚げるのすごくない?
爆笑問題の太田光が、自身の出演番組を見ない理由について「カットされ過ぎている。立ち直れなくなる」と明かした。これを見た視聴者からは、太田が喋りすぎてカットされることに対して納得の声があがっていた。太田
自身が担当するラジオ番組で結婚を発表した岡村隆史。岡村は明石家さんまに結婚を報告した際、「笑いが1個なくなったな」とさんまらしい祝福を受けたという。結婚を機に人気が低迷した男性芸能人はいるが、果たして
A.B.C-Z河合郁人の“ジャニーズものまね”が面白いと話題だ。テレビ番組に出演するたびにジャニーズ事務所の先輩にあたる松本潤や木村拓哉のものまねを披露し、視聴者から「面白いし上手い」という声があがっ
歌手で女優のソニンが芸能生活20周年を迎え、新曲『ずっとそばにいてね。』をリリースした。新曲は2002年に発売された代表曲『カレーライスの女』のアンサーソングだという。波乱万丈の芸能生活を送ってきたソ
香川照之の昆虫愛が止まらない。香川が創設したアパレルブランド「インセクトコレクション」の実店舗オープンの様子がテレビ番組で紹介された。昆虫をモチーフにした子供服や香川の実業家としての一面が放送され、視
大物女優ともなれば、街を歩く時は変装必須かと思いきや…。女優の安達祐実が電車に乗っている動画を公開した。普通に電車に乗る安達祐実の姿に、ファンからは驚きの声があがった。また、その美肌に「透明感が半端な
2018年に結婚したよゐこの濱口優&南明奈のラブラブっぷりが止まらない。南がInstagramで濱口とのデート風景を投稿すると、ファンからは「素敵な夫婦。憧れます!」「いつも仲が良いですよね」などのコ
今年もハロウィンの季節がやって来た。2020年は新型コロナウイルスの影響でハロウィン関連のイベントも軒並み中止となっている。仮装好きの人は肩を落としているかもしれないが、そんな無念の思いを晴らしてくれ
時代の流れを意識してなのか、シニアタレントが次々とSNSを開始している。中でも注目されているのが歌手の美川憲一だ。美川がSNSやブログに投稿する画像やメッセージに「ファッションが素敵」「奥が深い」など
Kis-My-Ft2の横尾渉(34)が、番組の企画で料理対決に挑んだ。料理好きとして知られる横尾はハイレベルな手料理を次々と披露。ファンや視聴者からは「美味しそう」「料理上手」などの驚きの声があがって
Kis-My-Ft2の玉森裕太(30)と宮田俊哉(32)が主演するBLドラマ『BE LOVE』(dtv)が配信される。「宮玉」の愛称で呼ばれる2人だが、まさかのBLドラマ決定にファンは大興奮だ。その一
楽しんごが自身のInstagramで「妹」と呼ぶ女性の写真を公開した。投稿を見たファンからは「可愛い」「浜崎あゆみかと思った」など絶賛の声が集まった。楽しんごはその後も「妹」の写真を投稿し続けているが
人気急上昇の女性お笑いトリオ、3時のヒロイン。その中で唯一スリム体型の福田麻貴がバラエティ番組でブルマ姿を披露した。これを見た視聴者からは「似合う」「破壊力やばい」などの声があがり、大いに盛り上がった
プロフィギュアスケーターの浅田真央が、番組内で公開お見合いに臨んだ。今年30歳になった浅田は理想の結婚相手についても言及。「イケメン」「優しい」「面白い」「身長180センチ以上」という条件を挙げた浅田
「西の女帝」との異名もある上沼恵美子の暴走が止まらない。かつて自身に楽曲を提供してくれた音楽プロデューサー・つんく♂に対して「しょうもない歌やった」と毒舌を炸裂させた。歯に衣着せぬ物言いが売りの上沼だ
9月29日、お笑いコンビ・レギュラーの松本康太が自身のInstagramを更新。お笑いコンビ・8.6秒バズーカーのはまやねんの最新ショットを公開した。はまやねんはネット番組の企画で-17.6kgの減量
10月1日、爆笑問題の太田光が日本大学芸術学部に裏口入学したと報じた『週刊新潮』を提訴した裁判の口頭弁論が行われた。太田は法廷でコントのような言動を繰り返し、「太田さんらしい」という声があがっている。