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A.B.C-Z河合郁人の“ジャニーズものまね”が面白いと話題だ。テレビ番組に出演するたびにジャニーズ事務所の先輩にあたる松本潤や木村拓哉のものまねを披露し、視聴者から「面白いし上手い」という声があがっている。彼のプチブレイクの裏には人並みならぬ苦労があった。
10月に入ってから、連日テレビ番組で見かけるアイドルグループがいる。ジャニーズ事務所に所属するA.B.C-Zだ。彼らはアクロバティックを得意とする5人組グループで、2012年2月にDVDデビューを果たした。今月23日、彼らが初主演する映画『オレたち応援屋!!』が公開されることを受けてメディアへの露出が急増している。
メンバーの中でもよく見かけるのが河合郁人(33)だ。河合は“ジャニーズものまね”を得意としており、これまでも嵐・松本潤(37)、木村拓哉(47)、KAT-TUN・亀梨和也(34)などのものまねを披露してきた。中でも有名なのが、松本潤がダンスを踊っている時のものまねである。
河合は18歳の時から松本潤が『WISH』を踊る時のものまねを続けていて、数多くあるレパートリーの中でも一番の自信作なのだという。多少オーバーではあるが「どこか似ている」と共感できるものまねは松本潤のファンにも好評だ。
そんな河合が、19日に日本テレビ系のバラエティ番組『有吉ゼミ』に出演。激辛坦々麺の完食に挑んだ。河合は番組内でジャニーズなのに目立たない悩みを告白。そして「後がない」「今が一番忙しい」「ゴールデンで輝く姿を母親に見せたい」と語った。
激辛担々麺の完食は叶わなかったが、髪の毛がボサボサになりながらも食べ続ける河合の姿に、