【海外発!Breaking News】飛行機に乗り間違えたカップル、イギリスに帰国するはずがスペインに到着「誰一人気づかなかった」
今年3月、イギリス在住のあるカップルが休暇でフランスを訪れた。サッカー観戦を楽しんだ2人はマルセイユ発ロンドン行きの飛行機で帰国する予定だったが、誤って別の便に搭乗してしまったという。離陸から1時間ほ
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今年3月、イギリス在住のあるカップルが休暇でフランスを訪れた。サッカー観戦を楽しんだ2人はマルセイユ発ロンドン行きの飛行機で帰国する予定だったが、誤って別の便に搭乗してしまったという。離陸から1時間ほ
イギリス在住のある5歳女児は珍しいタイプの摂食障害「ARFID(回避・制限性食物摂取障害)」を抱えている。それは食べることを拒否したり、食べ物に無関心であることが特徴で体重減少や栄養不足に陥ってしまう
アメリカに住む25歳の女性は今年1月、爪にできた一筋の線が皮膚がんであることが判明した。最初にその線に気づいたのは今から10年前のことで、2014年に皮膚科医の診察を受けた際は「ほくろによる色素沈着の
暴飲暴食を止めることができず、一時は体重が100キロを超えてしまったというイギリス在住の女性が、わずか1年ほどで約44キロの減量に成功した。家族に内緒でお菓子やジャンクフードを大量に食べていたという女
昨年12月、アメリカ在住のある女性は副鼻腔炎の悪化により、頭蓋骨の半分を切除する手術を受けた。通常は自然治癒または抗生物質の投与で完治することが多い副鼻腔炎だが、薬が効かず頭痛や嘔吐が続いたという女性
今年2月、イギリス在住の生まれつき左手のない7歳の男児が「バイオニックアーム(筋電義手)」を手に入れた。それは筋肉を動かそうとする時に生じる微弱な電気を読み取ることで細かい動きができる義手だ。昨年にモ
スコットランドで暮らす4歳の女児は昨年、稀な疾患である「急性散在性脳脊髄炎(ADEM)」と診断された。この病気により女児は話すことや歩くこと、自分で食事を摂ることもできなくなってしまったそうだ。両親は
イギリス在住のある母親が今月15日、自宅で第3子となる女児を出産した。この10か月間、いつもと同じように生理があったと話す母親は、出産直前まで妊娠していることに気づかなかったそうだ。夜中に突然陣痛が始
イギリスの学校で補助教員として働いていた女性は今から約5年前、当時5歳だった男児から殴る蹴るなどの暴行を受けて怪我をした。それ以降、身体には慢性的な痛みが残っており、女性は今も杖なしでは歩けないという
アメリカ在住のある女性は、何年も前から様々なダイエットに挑戦してきたものの減量できずにいた。一日2回の運動と健康的な食事を心がけていたにもかかわらず、体重が急激に増え始めた女性は「何かがおかしい」と思
昨年6月、イギリスで暮らすダウン症のカップルが結婚式を挙げた。2人が出会ったのは2013年のことで、お互いに一目惚れだったという。家族の前で最愛の人と誓いの言葉を交わすことが夢だった新婦と、人生を一緒
幼少期に大やけどをした女性が、先月に英ロンドンで開催された「London Fashion Week February 2022」でモデルとしてランウェイを歩いた。全身に残る傷痕のせいで子ども時代にはい
いちご状血管腫(乳児血管腫)と診断されたイギリス在住のある女児には、顎から首にかけて濃い赤色のあざがある。両親は医師から「血管腫は1年で大きくなったのち、徐々に縮小し成長とともに自然に治るものもある」
結婚式を来年に挙げる予定だったイギリス在住のカップルが先月、会場となるホテルの閉鎖をFacebookで知った。理想の式場を探してイギリス国内を探し回ったという2人は当初、2020年に式を執り行う予定だ
昨年10月に妊娠23週で誕生した男児が、このほど無事に退院したというニュースがイギリスより届いた。医師からは「出産に耐えられても、その後の数週間を赤ちゃんが生き延びる可能性は15%」と告げられていたが
イギリス在住の9歳の少女が、学校周辺の交通マナーを改善するための活動を始めた。少女が通う学校周辺では以前から駐車違反やスピード違反の車が多く、少女の両親は過去2年半にわたって悪質なドライバーに声をかけ
生まれつき2つの子宮を持つ「重複子宮」と診断されたアメリカ在住の女性が昨年、左右それぞれの子宮で妊娠して出産した。医師からは「不妊、もしくは妊娠してもリスクが高い」と告げられていた女性だが、右の子宮に
今から60年以上前、イギリス在住のある女性が大切な結婚指輪を失くした。探しても見つからなかったため別の指輪を購入したが、今年3月になって過去に住んでいた家の敷地内から発見された。その指輪には夫妻のイニ
両親に交際を反対され別々の道を歩んでいたアメリカ在住のカップルが、約50年ぶりに再会し結婚した。別れてからもその存在が心の片隅から離れなかったと話す夫はSNSで妻を探し出し、連絡を取ることに成功したと
このほどイギリスで、亡き夫が隠していた剥製コレクションが屋根裏から発見された。その存在を知らなかった妻がオークションに出品したところ、160万円以上の高値で落札された。夫が30年以上かけて集めたコレク