【海外発!Breaking News】片耳のピットブル 大好きな犬のぬいぐるみの耳をちぎり、自分と同じ姿に(米)
左耳がない状態で動物保護施設にやって来たオスのピットブルがある日、大好きな犬のぬいぐるみの左耳を噛みちぎってしまった。驚いたスタッフがその後、Facebookに犬とぬいぐるみの写真を投稿、ピットブルの
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左耳がない状態で動物保護施設にやって来たオスのピットブルがある日、大好きな犬のぬいぐるみの左耳を噛みちぎってしまった。驚いたスタッフがその後、Facebookに犬とぬいぐるみの写真を投稿、ピットブルの
一生に一度の結婚式。入念な準備をして式に臨んだというオーストラリア在住の女性は、特注のウェディングケーキを見て度肝を抜かれた。それはまるでたわしを3つ重ねたような散々たるもので、TikTokに投稿する
アプリを利用した注文で迅速な配達を可能にしたインドの食料雑貨宅配サービス「ブリンキット(Blinkit)」。配達時間は10分以内と言われ、必要な時に必要な品を届けてくれると人気である。そんなサービスを
おもちゃやゲームなど子供たちの身近なものに使われているコイン型リチウム電池。誤飲して食道に停滞した場合、「2時間で食道に穴が開く」などと言われ、死亡例も報告されている。そんな危険な電池が5週間も食道に
劣悪な環境で育ち、深刻な健康問題を抱えていたメス犬“スマイル(Smile)”が先月、アメリカの動物保護団体に保護された。“スマイル”の名の由来は“笑顔が止まらない”からで、たっぷりの愛情を受け少しずつ
「胎動が激しいのは赤ちゃんが元気な証拠」と言われ、妊娠中の女性にとって喜びの一つでもあるだろう。このほど妊婦のお腹が動く瞬間を捉え、その動画がTikTokに投稿されて話題となっている。英ネットメディア
1頭の犬が新しい飼い主の家で暮らし始めて約1か月後、行方不明になった。犬が向かったのは長い間世話になった動物保護施設で、夜中にもかかわらず「中に入れてよ!」と言わんばかりにドアベルを鳴らしたという。動
米サウスカロライナ州在住の夫婦が今月初め、72歳の女性のために立ち上げたクラウドファンディングサイトに多額の寄付が集まっている。多くの人々の心を動かした理由とは…。心温まるストーリーを米ニュースサイト
米ネバダ州の砂漠地帯で先月末、子犬の頃に捨てられたと思われるオス犬“ゴースト(Ghost)”がプロのレスキューチームによって捕獲された。ゴーストは約7か月間、過酷な環境下でコヨーテの群れと一緒に暮らし
昨年12月のNetflixドキュメンタリー番組『ハリー&メーガン』の配信に続き、今年1月には夫ヘンリー王子の回顧録『Spare』が発売されるなど話題が尽きないメーガン妃(41)。そんなメーガン妃と20
アフリカ大陸の中で野生動物が数多く生息していることで知られるボツワナ北部、チョベ国立公園。その中を流れるチョベ川で今年1月、ワニに猛追される偶蹄目ウシ科のリーチュエ(アンテロープ)の姿が捉えられた。緊
1個の卵の中に2つの黄身がある二黄卵。それだけでも十分珍しいが、イギリスに住むカップルは先月、スーパーで買った4個の卵を割ったところ、そのうちの3個が二黄卵、1個は四黄卵だったという。英ネットメディア
米フロリダ州の動物保護施設に昨年のクリスマス前、4歳のオス猫がやってきた。飼い主は「ベタベタし過ぎてうざい」という理由で猫を手放しており、同施設が先月末にSNSで「ありのままの僕を愛して!」と里親を募
オーストラリア南東部ビクトリア州の一軒家で昨年3月、まるで宇宙船のような巨大なスズメバチの巣が見つかった。駆除の様子はそれ以降、駆除業者のSNSで何度かシェアされ、最近になって豪ネットメディア『7NE
米ペンシルベニア州のアパートで最近、エレベーターに宙吊りになった小型犬が住人の男性に救助された。当時の監視カメラの映像は救助した男性のTikTokで拡散、犬のあまりにも冷静な姿に注目が集まったようだ。
ミートミンサーにセットした肉の塊が、小さな穴から挽肉となって出てくるのを見たことがあるだろうか。もしあのピンク色の挽肉がモゾモゾと動き出したら…誰だってギョッとするに違いない。そんな背筋が寒くなるよう
自らをがん患者と偽り、非営利団体や学校、会社、そして善良な市民などから多額の寄付金を騙し取ったとして先月末、米アイオワ州のTikTokerの女(19)が逮捕された。逮捕のきっかけは、TikTokの動画
ロシア、シベリア連邦管区オムスクにあるレクリエーションセンターで先月21日、警備員の男(51)が雄のフタコブラクダに襲われた。襲撃の直前、男は意のままにならないラクダの顔を殴っており、怒ったラクダが反
約2か月前、病院に向かう車の助手席で出産した女性が先月、TikTokで出産秘話をシェアしたところ、2週間の再生回数が1100万回を超えた。動画は“産み落とされた”赤ちゃんが母親のズボンの中でうごめく様
体重が170キロにまで達し、「座礁クジラ」と呼ばれた女性(30)が今から約3年前、胃を小さくする手術をきっかけに減量に成功した。女性はSNSで術後のビフォーアフターをシェア、自身の摂食障害との闘いをあ