【海外発!Breaking News】トラックからサトウキビを盗むゾウに国道大渋滞(タイ)<動画あり>
タイ中部チャチュンサオ県の国道に1頭の巨大な野生のゾウが現れた。このゾウの出没により一帯は2時間にわたり大渋滞となったことを『UPI』など複数のメディアが伝えている。 18日の午後3時ごろ、タイ
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タイ中部チャチュンサオ県の国道に1頭の巨大な野生のゾウが現れた。このゾウの出没により一帯は2時間にわたり大渋滞となったことを『UPI』など複数のメディアが伝えている。 18日の午後3時ごろ、タイ
米カリフォルニア州サンフランシスコの南に位置するパラセイズ公園内で、60代の男性が150メートルの崖から滑落し死亡した。美しい海岸を見下ろせる散歩道はハイカーに人気で、男性も休日にあたるこの日、犬の散
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
平昌オリンピック・スイス代表選手の父親が、息子の晴れ舞台を一目見ようとスイスから応援に駆けつけた。彼が交通手段として利用したのはなんと自転車。約1年をかけ17,000kmの距離を駆け抜いてきたという。
飛行機の狭い座席では、ちょっとしたトラブルから事が大きくなってしまうこともあるようだ。このたびドバイからアムステルダムに向かう9時間のフライトで、乗客同士のトラブルにより飛行機が緊急着陸を余儀なくされ
タイにある「ブーンロッツ・ゾウ保護区(Boon Lott’s Elephant Sanctuary、以下BLES)」は600エーカー(東京ドーム約52個分)の美しい自然の中に作られたゾウたちのサンクチ
愛する妻に39年間も同じバレンタインカードを贈り続けている77歳のイギリス人男性。毎年2月14日になると、彼は39年前に自分でデザインしたカードに、愛する妻へのメッセージをしたためて手渡す。長い時を経
米テキサス州で今月4日、2児の母で30代の小学校の女性教師が亡くなった。女性はインフルエンザに感染しており、薬を処方されたものの薬代が高額だったために購入を躊躇。その後容態が急変したという。『Fox
まるでカエルが飛ぶように走ることから“フロッグ”と名付けられた1羽のニワトリ。今月10日、1本の田舎道をフロッグがお尻を振って全速力で走る姿が飼い主によってFacebookに投稿された。フロッグが目指
一生の宝となるような写真を残そうと、プロのカメラマンに頼んで撮ってもらった記念写真。雲一つない青い空と美しい緑を背景に、それは素敵な一枚となるはずだった。しかし後日郵送されてきた写真を見て、一家は言葉
厳しい訓練を受け、時には自らを犠牲にして人命救助にあたる警察犬“K9”。米アラバマ州からある1頭の警察犬の貴重な訓練の様子が捉えられ話題になっている。 アメリカでは11月第4木曜の感謝祭を皮切り
米ABCの人気トークショー『ライブ・ウィズ・ケリー&ライアン(Live with Kelly and Ryan)』で「“Bow Wow Wow”contest(バウ・ワウ・ワウ・コンテスト)」なるもの
アメリカの人気ミュージシャン・プリンスの死因にもなった合成オピオイド「フェンタニル」。非常に強い鎮痛、陶酔作用がある一方で、乱用や過剰摂取による死亡事故は増加の一途をたどっている。このほど米ペンシルベ
過保護な親というのは人間だけに限らないようだ。父親になったばかりのゴールデン・レトリバーが、飼い主に対してとったある行動が米NBCテレビ番組『Today』で放送され「なんて可愛いの!」と話題になってい
健康な3歳の孤児を引き取り、里親として養育をすること8年。母親となった40代の女は、子供にほとんど食事を与えずに衰弱させ、州政府から疾病手当を受け取っていた。里親になったのは“金”のためだけだったのか
北大西洋に浮かぶデンマーク自治領のフェロー諸島でこの夏、伝統のクジラの追い込み漁が行われた。浅瀬に追い込まれ仕留められたクジラやイルカの様子は、動物愛護団体のシーシェパードによって捉えられ、ホームペー
ご飯を食べる時や眠る時、散歩する時も一緒で「ワンワン」「クワックワッ」とコミュニケーションをとりながら、ペアは一日の大半を一緒に過ごす。人間に心の友が必要なように、1頭の犬と1羽のアヒルは大の親友とし
この夏に腎臓移植手術を受けて笑顔を取り戻したセレーナ・ゴメス。移植後にドナーとなった親友のことを「究極の犠牲を払い、究極の贈り物をくれた人」と絶賛し、「私はものすごく恵まれている」と明かしていた。スー
先月9日、イギリスでは処方箋があれは購入可能な鎮痛剤をスーツケースに入れてエジプトに入国しようとした30代のイギリス人女性が逮捕された。女性が持ち込もうとした薬はエジプトでは違法薬物に指定されていたが
妻であり4人の母である55歳女性ががんの告知を受けたのは、昨年7月のことだった。闘病生活は1年を超え、自分の命が長くないことを悟った女性は家族一人一人に手紙を書いていた。そしてそのことを誰にも知らせる