【海外発!Breaking News】これが6800円!? 魚釣りをテーマにした誕生日ケーキがまるで子供の粘土作品(英)
人生の一つの節目である30歳の夫の誕生日に、妻がバースデーケーキを注文した。“ケーキ職人”を名乗る人物とFacebookでやり取りをし、仕上がりをイメージした写真まで送って迎えた当日。女性の元に届いた
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人生の一つの節目である30歳の夫の誕生日に、妻がバースデーケーキを注文した。“ケーキ職人”を名乗る人物とFacebookでやり取りをし、仕上がりをイメージした写真まで送って迎えた当日。女性の元に届いた
ついつい食べすぎて、後で後悔した経験は誰にでもあるだろう。このたび美味しいものをたっぷり与えられていた犬が、遊びに行った家のドッグドアに挟まりドアを壊してしまった。ちょっぴり恥ずかしい? 豪クイーンズ
米コネチカット州のアパートで今月12日、大型ゴミ収集箱に捨てられた赤ちゃんが住民によって発見された。この事件で逮捕されたのは赤ちゃんのベビーシッターだった24歳の女で、「人の命を何だと思っているんだ」
インドのタミル・ナードゥ州セーレムのカンダンパティー(Kandampatti)に住むバラスブラマニアン・クマールさん(Balasubramanian Kumar)が今月13日、遺体を保存する冷凍ケース
インドネシアのマルク州沖で今月10日、先天性奇形のサメの胎児が発見された。サメは白いアルビノ(先天性色素欠乏症)だっただけでなく、巨大な一つ目だったことで注目されている。『The Sun』『LADbi
南極大陸をぐるりと囲むように生息するヒョウアザラシは、成体の体長3メートル、体重300~400キログラムと巨体で非常に獰猛なことで知られている。そのヒョウアザラシの狩りの様子を自然写真家ユーリ・ショー
顔に大きなあざを持って生まれてきた米フロリダ州在住のルナ・フェナーちゃん(Luna Fenner、1)の治療が昨年10月にロシアで始まった。これまで3度の手術を受けたというルナちゃんの両親が、『WPL
ブラインドのそばに置かれていたソファの上で跳ねて遊んでいた2歳児が、ブラインドのひもを首に絡ませて死亡するという事故が今年4月にイギリスで起こった。大人が目を離したわずか5~10分間に起きた悲劇的な事
来月出産予定の妊婦の腹を切り、赤ちゃんを取り出して逃亡した米テキサス州在住の27歳の女が今月9日、約80キロ離れたオクラホマ州内で逮捕された。この事件では妊婦だけでなく赤ちゃんも死亡しており、殺人現場
今から13年前、桟橋から浅瀬の海に飛び込んで下半身麻痺となった男性が今月初旬、同じ場所で溺れている男性を救った。この様子は動画に収められ、『RCN Radio』『LADbible』などが伝えて拡散。男
なんでも真似をしたがる1歳児。好奇心も旺盛で、放っておくといろんなことをやらかしてくれる。イギリスから脱毛クリームに手を出してしまった1歳半の女の子の話題を『The Sun』『Mirror』などが伝え
水などの液体を入れたペットボトルを空中に投げて回転させ、直立させることができるかどうかに挑戦する「ボトルフリップ」は、シンプルな遊びで誰でも楽しめるとして人気である。そのボトルフリップにオムツを付けた
イギリス在住の24歳の女性が昨年6月、タンポンを5日間も入れたままにしたことで「トキシックショック症候群(TSS)」を発症し死の淵を彷徨った。事故から1年以上を経て女性は『Daily Star』『Mi
米カリフォルニア州で今年8月、23歳の妊婦が薬物の影響下で車を運転していた女に撥ねられて死亡した。赤ちゃんは帝王切開で誕生して奇跡的に助かっており、このたびSNSで母親を追悼する一家の写真が公開された
カンボジアに住むボン・テットさん(Bong Thet、27)は、6歳の時に蚊を媒介して感染する「リンパ系フィラリア症」を患った。しかし生活が苦しかったことから病名さえわからず、治療しないまま脚が肥大化
中国湖南省で今月2日、熱気球搭乗の補助スタッフとして雇われた大学生が、アルバイト初日に地上約10メートルの高さから落下して死亡した。悲劇的な事故を『Teller Report』『Mirror』などが報
ロシアの公園で先月下旬、ブランコを360度回転させて遊んでいた9歳の男児が宙に放り出された。男児は頭から地面に叩きつけられ、8日後に死亡している。悲劇的な事故を『Perm.kp.ru』『ARY New
米テネシー州で2016年、保険金目当てに両親を殺害した32歳の男に今月2日、2つの計画的な第1級殺人罪、3つの重罪謀殺罪、2つの死体損壊罪で有罪が言い渡された。裁判は現在も続いているが、これまでに明ら
ハチの活動が活発になる夏から秋は、意外な場所にハチが潜んでいることがある。米ユタ州の男性は先月下旬、食事中にハチに舌を刺されるという“まさか”の経験をし、刺された直後の様子をTikTokに投稿したとこ
不潔、不衛生のイメージが常につきまとうアタマジラミだが、集団で行動する子供たちは知らず知らずのうちに感染し「汚い」といじめられたり差別されることもあって厄介だ。そんなアタマジラミを駆除するために、米テ