【海外発!Breaking News】世界最長! 27年前の凍結胚から女児誕生 姉の記録24年を抜く(米)
体外受精などで作られたものの使用されず、長い間凍結保存されていた胚(受精卵)で、米テネシー州の夫妻が2人目の赤ちゃんを迎えた。使われた胚は27年前に凍結されたもので、これまでの記録の中では最長だという
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体外受精などで作られたものの使用されず、長い間凍結保存されていた胚(受精卵)で、米テネシー州の夫妻が2人目の赤ちゃんを迎えた。使われた胚は27年前に凍結されたもので、これまでの記録の中では最長だという
米フロリダ州オーランドから約72キロ北西に位置するリーズバーグの湿地帯で先月下旬、巨大ワニ(アリゲーター)がカモを丸飲みにする姿がカメラに収められた。ワニは体長が4メートルほどで、カモ狩りを楽しんでい
タイ南部の海岸沿いで先月下旬、近くを散歩していた漁師が「龍涎香(りゅうぜんこう)」と呼ばれる非常に貴重な石の塊が複数打ち上げられているのを発見した。龍涎香は全部で約100キロとこれまでで最大級で、「一
米ユタ州在住の3人のきょうだいが今年、同州ローガンにあるキャッシュバレー高校(Cache High School)を卒業した。10人きょうだいのなかで育ったという3人は、大勢のひ孫がいる95歳、92歳
先天的遺伝子異常を原因とする早老症のひとつ「ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(通称プロジェリア)」の患者は、平均寿命が14歳と言われる。このたびその寿命を8歳も上回り、最近22歳を迎えた
酷い鼻づまりで病院を訪れたロシアの59歳男性の鼻腔から、50年以上も前の硬貨が摘出された。その硬貨は男性が子供の頃にふざけての鼻の中に突っ込んだものだったが、本人はそのことすら忘れていたという。『Od
誕生日にお祝いの歌を歌い、ケーキに立てたロウソクを「フ~」と吹き消すのは今や世界中で見られる光景である。ただ1歳児がロウソクを吹き消すのはなかなか難しいようで…。アメリカに住む一家の楽しい誕生日の一幕
甲状腺の病気を抱え、肥満でほとんど歩くことができなくなって捨てられたオスのビーグル犬(7)が、新しい飼い主の元で約23キロのダイエットに成功した。このビーグル犬の1年半の減量の様子が『Good Mor
昨年9月に起きたフォークリフトの事故により腰から下を切断した19歳の男性が「つらい経験をしている人々をインスパイアできれば」と、事故当時の様子やその後の人生について語った。医師も驚愕する男性の奇跡的な
米ニューヨーク州の森で迷子になり行方がわからなくなっていたゴールデン・レトリバーが、10日後に無事救出された。犬を飼い主に届けたのは行方不明のポスターを見た男性で、捜索にはドローンを使用したという。『
インド中央部マハーラーシュトラ州に位置する「タドバ・アンダリタイガー保護区」は、同州の中でも最も古く広大なベンガルトラの保護区の一つとして知られている。その保護区でツアーガイドとして働く野生動物写真家
米オレゴン州に住む3児の父が、自宅のキッチンでノッリノリでダンスをする様子を捉えた動画が世界中に拡散し、人々を笑顔にしている。家族の日常を捉えた楽しいニュースを『People.com』『KATU AB
出産予定日よりも4か月半(18週)早く誕生し「世界で最も未熟な双子(The world’s most premature twins)」としてギネス世界記録に登録された米アイオワ州の双子が、11月24
本物そっくりのケーキを作る35歳の女性ケーキ・アーティストがSNSを騒がせている。女性が作るのは野菜や果物といった身近なものから、まるでテレビの画面から抜け出したかのようなセレブなど幅広く、ケーキとわ
「娘は病気でクリスマスまでもたないかもしれない。だから我が家はクリスマスイルミネーションを1か月ほど早くスタートしようと思うの。ちょっと早いけど、あまり気にしないでね」―11月初旬に隣人とそんな話をし
今年8月、英国発のベビー&キッズ・マタニティブランド「ジョジョ ママン ベベ」の“秋冬2020キャンペーン”の顔に、ダウン症を患う2歳のエレノア・マントンちゃん(Eleanor Manton)が起用さ
高齢者が入所するロシアのホスピスで今月初旬、飼い犬が火事を知らせて4人の命を救った。犬は酷い火傷を負ったものの、地元のボランティアの温かいケアにより回復しているという。『Daily Star』『LAD
米テネシー州に住む男性が自身の結婚式で、筋肉が衰えていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患う母とダンスを踊った。この様子はSNSに投稿され、多くの人の心を揺さぶり拡散している。『WZTV』などが
トルコのイスタンブールの病院で今年4月、母猫が具合の悪い我が子をくわえて現れ話題になったが、カナダのある女性のもとには9月末、餌をあげて世話をしていた野良猫が子猫を連れてやってきたという。『The D
米ジョージア州アトランタの病院の集中治療室に入院する子供たちを、14年にわたりボランティアとして癒し続けてきたデイヴィッド・ドゥッチマンさん(David Deutchman)が今月14日、86歳で逝去