巨大なビルマニシキヘビの死骸をくわえて泳ぐワニ、ツアーガイドも興奮(米)<…
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2時間ドラマの放送が激減したことで、彼の俳優としての地位は過去のものになったと述べている。
一方、松居は現在のホリプロの看板俳優として鈴木亮平を挙げ、彼が主演を務めたNHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)を「素晴らしかった」と評価している。また、英語が堪能な鈴木を「アメリカ進出をして世界を目指すべきだ」と心の中で応援していたそうだ。
しかし、2023年7月に行われた「第22回ニューヨーク・アジアン映画祭」で鈴木の姿を直接目にした松居は、「世界進出は無理だ」と失望したという。「華がないんですよ」「生活感がありすぎですよ」と厳しい意見を述べ、彼はホリプロに守られながら「日本の芸能界で頑張っていかれる道がよろしいでしょうね」と結論付けている。
また、サスペンスドラマといえば、YouTubeチャンネル『フィルムエストTV』の動画「友近さん&モグライダー芝さんと“あの頃”っぽいサスペンスドラマを撮ってみた」が再生回数300万回を突破するなど、昭和や平成初期の雰囲気を感じさせるドラマが再び注目を集めている。こうした流れにより、かつて「サスペンスドラマの帝王」と称された船越の復活も期待できるかもしれない。
画像2枚目は『松居一代 オフィシャルブログ「大江千里さんとパチリ」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)