動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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米ニューヨークに滞在中の松居一代(67)が、俳優・鈴木亮平(41)についてブログで言及した。さらに、前夫の俳優・船越英一郎(64)や彼が所属する芸能事務所についても綴っている。
松居一代は60代に入って以降、クラシックバレエ、ジャズ、タップダンス、歌、そして英語の個人レッスンを続けている。現在は自身が所有するニューヨークのレジデンスで暮らしながら、特にクラシックバレエと歌のハイレベルなレッスンに励んでおり、2022年11月のブログでは、「通行人の役でもいいからブロードウェイミュージカルの舞台に立ちたい」という大きな夢を抱き、オーディションに挑戦する意欲を明かしている。
松居は1981年から『11PM』(日本テレビ・読売テレビ)のアシスタントを4年間務め、女優として『マルサの女』(1987年)や『肉体の門』(1988年)など、複数の映画やドラマに出演した。しかし、2001年に俳優・船越英一郎と再婚してからは、女優業よりも実業家としての活動が中心となった。ヒット商品「マツイ棒」をはじめ、主婦目線で数々の商品をプロデュースして成功を収めてきた。
10月4日のブログでは、16年間支えてきた船越について「俳優としてビックリするくらい腕があるわけではありません」と辛口の評価を下している。かつて「サスペンスドラマの帝王」としてホリプロの看板俳優だった船越だが、