エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】松居一代、NYで怒りの爆食い! とうもろこしにパスタ、リベンジ達成に「執念を感じました」の声

まず向かったのは昨年に食べて大感激した屋台の焼きとうもろこしだった。しかし今年は焼き加減が不十分で、「5ドルも出したのに…松は撃沈ですよっ」と、大泣きの絵文字付きで悲しんでいる。

また、ニューヨークに戻って最初の外食で食べたパスタは「不味くて…オイリーで…ましてや、5800円ですよ」(原文ママ)と意気消沈した。しかし、これで済まさないのが松居一代だ。

8月27日のブログによると、「買ってやる! 喰ってやる!」と悲しみを怒りに変え、松居はスーパーに向かった。生のとうもろこしを3本購入し、自宅で茹でた後、一気に2本を平らげた。「火傷しそうになりながら がふがぶと…爆食いをしてやりました」、「1本、69セント(日本円で約99円)です。いくらでも食えますよ~っ」と息巻いている。さらに、いちじくも5個食べてしまい、さすがにお腹がいっぱいになったようだ。

またパスタも、日本から持参したレトルトのトマトクリームソースに海老とほうれん草を加え、さらにココナッツミルクを入れてアレンジした。自ら調理したパスタは最高に美味しく、松居は唸りながら味わったという。「おかげ様で悔しかったリベンジは出来ました!」と大満足の松居一代。コメント欄には、「松居さんの闘志は本当にすごい!!」「すんごい執念を感じました(笑)でもそういう気持ちを消化することって大切なのかも」「リベンジ達成、おめでとうございます」といった声が寄せられている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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