土の中から手が! 生き埋めにされた赤ちゃん、へその緒が付いたまま発見される…
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左の眼球の動きが制限され、周囲を見る際は頭を動かす必要があった。
そこで、張さんは「このままではいられない。上海の大きな病院で矯正手術をしたい」と病院側に交渉したところ、王院長はこう告げたという。
「手術は簡単なので、地元で受ければ約2~4万円(1千~2千元)で済む。もし目に不快感があるなら手術をすればいいし、そうでないならそのままにすればいい。」
さらに、張さんは「施術代の約60万7千円(3万元)を返して欲しい」と主張したものの、王院長は「それは多すぎる。約20万2千円(1万元)なら応じる」と言ったきり、返金を先延ばしにしているそうだ。
張さんは「1万元では上海への旅行代にもなりません」と憤慨し、「ストレスにより、私はうつ病を発症しました。また深刻な脱毛にも悩まされているのです」と肩を落とした。
なお、問題の美容クリニックは「濰坊奎文丽人都医疗美容门诊部(Weifang Kuiwen Lirendu Medical Beauty Clinic)」で、今回の件に関してはコメントを避けている。
ちなみに2022年には、“フォックスアイ(fox eye)”と呼ばれる糸リフトを受け、顔や目が腫れて感染症を患った男性が話題となった。糸リフトは、キツネのようなシャープな目にするために皮下に糸を挿入し、眉尻を内側から引き上げるという方法だった。
画像は『新浪网 「8月17日,山东潍坊。」』『香港01 「眼球與眼角竟縫在一起!女子花3萬整容致眼球無法轉動視力模糊(影片截圖)』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)