友達と遊んでいた10歳男児、サルの群れに襲撃され死亡「腸が引き裂かれていた…
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勢いよく3本まとめて口に入れたみなみかわだったが、吐き出しそうになってしまう。その様子を見た川島から「独立して頑張っているんだから。やめてあげてよ」と声が飛んだが、なぜか横に座るリリーがニコニコしながら「全部食べて」と皿に少量残っていたセロリを勧める。みなみかわは勧めに従って残りのセロリも口にしたが、涙目になっておしぼりで目を覆ってしまった。当然、柴田チームはみなみかわが大嫌いなものを食べたことを言い当てた。
このシーンに視聴者からは、ネット上で「『みなさんのおかげでした』の“食わず嫌い王”の鶴瓶さんを思い出した。サバ寿司を泣きながら食べてたくだり」、「食わず嫌いの鶴瓶さんと変わらない」との声があがった。2000年4月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、大の苦手なサバ寿司を口に入れた笑福亭鶴瓶は、なかなか飲み込むことができず、目に涙を滲ませおしぼりで必死に拭いていた。
放送終了後、みなみかわは自身のXで「20年ぶり以上のセロリでした。ありがとうございました」とコメント。リプライ欄には「朝から笑って幸せスタートでした」「食べないという選択肢もあったろうに身体はってて素晴らしかったです」「大の大人がガチで泣いてたやん。めっちゃ面白かったです!」と、みなみかわの果敢なチャレンジを称賛する声が多数寄せられた。
画像1枚目は『マユリカ中谷 X「悪態つきまくってたけど、収録の次の日にみなみかわさんに会ったら」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)