発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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矢作兼(51)も「人の結婚とか相手が分かんない人って別に誰でもいいじゃないと思うタイプだけど、“あの羽生結弦が結婚で相手が分からない”って気になるね」と、いつもクールな2人が興味津々なのである。
また、羽生がお相手の女性について「一般人」とさえ表現しないことに、小木は疑問を持ったようだ。熱狂的なファンがいるアイドルでも入籍を発表する際、一般人であっても簡単な紹介ぐらいはするものだ。有名人同士であれば、連名でお互いのSNSにて発表するのが最近の報告パターンである。“羽生結弦”のイメージを守るためにプライベートは極力明かさないのではないか―という声もあるが、小木は「ファンを信用していないのではないか」と独自の見方を示した。小木はテレビを見ていてフィギュアスケートファンに「怖いイメージ」があると言い、結婚を発表したことによってSNSで嫌なことを言われたりするのを恐れているのではないか―と推測した。
発表から1週間が過ぎても、羽生結弦が妻に選んだ人の情報について様々な憶測が飛び交っている。普通なら結婚を機に堂々と夫婦で出歩けるものだが、シークレットの状態になっていることが逆に世間の関心を呼んでしまい、週刊誌の記者でなくても「羽生さんとその奥さんと思しき女性がいたら、こっそり写真を撮る人」が出てくるのではないかと、矢作は心配する。「誰が一番に撮るのか、ゲームみたいになるのは気の毒」と、おぎやはぎの2人はしんみりと語っていた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)