タイ南部の洪水の町に腹部が膨らんだ巨大ヘビ出現「犬を食べたか」<動画あり>
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今年8月、「右椎骨動脈解離」の治療のため1か月程度の療養に入ることが明かされた千鳥のノブ(42)。彼がレギュラー出演していた番組は“代打”として様々な芸人やタレントが出演しているが、MCとしても高い評価を得ているノブだけに代打出演にはプレッシャーがかかるようだ。南海キャンディーズの山里亮太もその1人で、代打オファーが来た時は一瞬悩んでしまったものの、それを払しょくしたのがノブの相方・大悟の言葉だったという。
7日深夜に放送された『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)の中で、「ド緊張した仕事があって」とある番組に代打出演したことを明かした山里亮太(45)。情報解禁前の可能性もあり「想像の話していい?」「俺が今からいうことはこの世界の話じゃないから、パラレルワールドの話」と言葉を濁していたが、千鳥・ノブの“代打”として『相席食堂』(朝日放送テレビ)に出演することになったのだ。
『相席食堂』は毎週登場するゲストのロケVTRを千鳥の2人がスタジオで鑑賞し、「ちょっと待てぃ!」のストップボタンを押しながらツッコミまくる人気番組だ。2人がボタンを押すタイミングなど息の合ったやり取りが印象的で、山里も「これぞ千鳥って番組」とその魅力を語っている。
だからこそノブの代打出演の中でも同番組はハードルが高く、ましてやノブの相方である大悟(42)は山里にとって“恩人”。山里の方が年上だが、