発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今月10日に決勝戦が行われた『第43回ABCお笑いグランプリ』では、結成9年目のカベポスターが頂点に立った。審査員を務めたかまいたち・山内健司は彼らの実力に絶賛していたが、同時に当日MCを担当した南海キャンディーズ・山里亮太のトーク力にも改めて感心させられたという。
25日に放送されたラジオ番組『かまいたちのヘイ!タクシー』(TBSラジオ)の中で、10日に開催された『第43回ABCお笑いグランプリ』(朝日放送テレビ)について触れた山内健司。2020年から3年連続で同大会の審査員を務めている山内だが、この日の放送は大会翌日の収録だったようで、優勝したカベポスターに対し「M-1今年あるかもぐらい…現場では」「今年も面白くて…伸び盛りってこういうことなんやな」と昨年の完成度をさらに超えてきた彼らの実力を高く評価した。大会をABEMAで視聴したという相方・濱家隆一も「すごかったね」と同調していた。
そんななかで山内が改めて感じたのが、MCを務めた南海キャンディーズ・山里亮太の“凄さ”だという。3年前から同大会のMCを担当している山里だが、