![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
多くのファンや報道陣が詰めかけていた。2人はカメラに向かってクールなポーズを取ったりしたが、会場を歩く間も笑顔が絶えず、カニエがジュリアの肩に腕をまわしてジョークを交わしていたという。
ジュリアはカニエとのデート姿が何度か激写されているが、そのたびにクロップ丈のトップとローライズのボトムスを着ている。今回もへそ出しルックで登場したため、SNSではこのような意見が飛び交った。
「彼女は、あの酷いローライズパンツ以外のものを、穿いたことがあるの?」
「ジュリアは、ローウエストのズボンとクロップトップを着るのを止めるべきだ!」
「どうして、いつもお腹を露出してるの?」
「カニエと契約した服は全部、着心地悪そうに着ているわね。」
「ほかに着る服はないの?」
2001年に開催した「アメリカン・ミュージック・アワード」では、当時交際中だったブリトニー・スピアーズとジャスティン・ティンバーレイクが、お揃いのデニムルックで会場に現れた。
彼らを今回のカニエとジュリアと比較した人々は、SNSで「ブリトニーとジャスティンの方が素敵ね」「ブリトニーとジャスティンは歩いたから、カニエとジュリアは走れば良いかも」などとコメントしている。
現地時間24日に開催した「スキャパレリ(Schiaparelli)」のショーでは、カニエとジュリアが共にレザーファッションに身を包んで出席した。
画像は『Ricardo Gomes 2022年1月13日付Instagram「Kanye and Julia Los Angeles, January 2022」』『Julia Fox 2022年1月23日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)