発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「すごい汗かくね」などと驚かれていたという。あまりの暑さに外気に当たろうと、家の外に出て涼むのが毎回のことだった。それがいつしかTシャツと短パンになり、今では妻の実家でも風呂上がりはパンイチになっているとのこと。これにはかたまりも「マジかよ、マジで? 嘘、奥さんの実家でパンイチで過ごすの?」と驚く。
さらにビックリするのが、札幌の真冬でももぐらはパンイチで家の外に飛び出していくのだ。雪が積もる中、サンダルを履いて立っているという。「パンイチで外に出るの? フィンランド人じゃないか! 変な人だよ」とかたまりが笑うと、「本当に(妻の実家は)山の方なの。別に周りも人とかいないし」ともぐらは言い、人影が見えればすぐに隠れるから大丈夫だと話す。確かに北海道の住宅は気密性が高く、暖房をつけると暑いくらいだと聞くが、それにしても最低気温が氷点下にもなる屋外にほぼ裸で出ていくとは。だがそれよりもかたまりは、妻の両親の前でパンイチになるという彼のメンタルが信じられないようで「別に自分の家だったらいいよ、どう過ごそうが。でも、奥さんの実家でなかなかパンイチで外には出ないよ」と呆れ果てていた。
画像は『空気階段の空気観察 2021年11月1日付Instagram「今日 #空気階段の空気観察 ロケでした」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)