元テレビ東京社員で『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』を手がける佐久間宣行プロデューサーが、自身のラジオ番組で9月28日に結婚を発表した嵐の相葉雅紀について語った。テレビ東京時代に生放送のバラエティ番組で相葉と一緒に仕事をしており、当時を振り返りながらお祝いの言葉を贈っている。
テレビ東京系列で放送された『トーキョーライブ22時』(2014年10月~2015年9月)は、小山慶一郎(NEWS)、 松岡昌宏(TOKIO)、堂本剛(KinKi Kids)、安田章大(関ジャニ∞)、そして相葉雅紀が週替わりで出演した生放送で、佐久間宣行プロデューサーが10年ぶりにジャニーズと仕事をする番組だったという。“ジャニーズと視聴者がつながる”をコンセプトに、生電話による悩み相談やLINEやデータ放送などによる投票、そして生放送ならではのハプニングもありとなかなか見応えのある番組であった。
その佐久間プロデューサーが、9月29日深夜放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で「相葉さんは本当に、本当に“めちゃくちゃいい人”っていうイメージしかない」と明かした。相葉の評判の良さを「今さら言うのは嘘くさい」が、どんなに仕事が多忙でも疲れを表に出すことなく、いつも元気でスタッフに対する態度も変わらないそうだ。佐久間プロデューサーが一番驚いたのは、