【エンタがビタミン♪】オードリー若林「最後の挑戦」も虚しく…『オドオド×ハラハラ』わずか1年で打ち切りへ
フジテレビ系お笑い番組『オドオド×ハラハラ』が25日、9月をもって終了すると複数のメディアに報じられた。昨年10月から鳴り物入りで放送をスタートしたバラエティ番組『ジョンソン』(TBS系)も19日、9
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フジテレビ系お笑い番組『オドオド×ハラハラ』が25日、9月をもって終了すると複数のメディアに報じられた。昨年10月から鳴り物入りで放送をスタートしたバラエティ番組『ジョンソン』(TBS系)も19日、9
お笑いコンビ・ラランドのサーヤ(28)が、テレビプロデューサー・佐久間宣行氏(48)のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に登場。彼女は仲良しの芸人として、FUJIWARAの藤
元テレビ東京社員で『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』を手がける佐久間宣行プロデューサーのYouTubeチャンネルに、お笑いコンビ・チュートリアルの2人がゲスト出演した。意外にも一緒に仕事をしたのは
17日に『M-1グランプリ2022』の準決勝進出者27組が発表された。準決勝は30日、決勝は12月18日となっており、新しい漫才師の日本一が決定する。昨年の覇者、錦鯉は長谷川雅紀が史上最年長(当時50
お笑いコンビ・ランジャタイが、19日深夜放送の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)にゲスト出演した。ランジャタイは2017年7月に佐久間宣行氏がプロデュースを手掛ける『ゴ
今年4月にスタートした『ポップUP!』(フジテレビ系)が、年内で終了することが発表された。来年1月からはお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気と澤部佑、フリーアナウンサーの神田愛花のMCで、お昼のバラエティ
パリピ口調の“チャラ男キャラ”でおなじみのお笑いコンビ、EXITのりんたろー。が結婚を発表したのは、今月23日のことだ。かねてから交際が報じられていたタレントの本郷杏奈とめでたくゴールインしたが、この
『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』など人気番組の仕掛け人として知られる佐久間宣行プロデューサーが、YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』登録者数50万人突破を記念して生配信を
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が2021年7月に開設したYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」に、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が登場した。19日公開の『オリラジ
松竹芸能所属のピン芸人・みなみかわの仕事が激増しているという。みなみかわの妻によると、今年1月の彼の休みは25日間くらいあり「夫はこんなに面白いのに、なぜ仕事は増えないのか」と怒りさえ覚えていたようだ
27日放送の朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)に、お笑いコンビ・さらば青春の光が2人揃ってゲスト出演した。森田哲矢はロケにスタジオにと何度も出演しているが、東ブクロが同番組に出演するのは今
元テレビ東京社員で『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』を手がける佐久間宣行プロデューサーのラジオ番組に、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢がゲスト出演した。松竹芸能を退所してから9年、個人事務所
毎週どこかのバラエティ番組に出演しているイメージがあり、売れっ子芸人になったお笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢(40)。ネタも書けて、フリートークもできる、ドッキリも期待通りのリアクション―と高
ネタ作り、ツッコミ、フリートーク、いずれもハイレベルと地下芸人の間ではずっと評判だったモグライダーの芝大輔。昨年行われた『M-1グランプリ2021』で決勝に進出して以降、多数のバラエティ番組に出演する
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭は1月22日に発熱があり、新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陽性と診断されたため治療に専念することを事務所が発表した。相方の春日俊彰は18日に体調不良を訴えて19
『M-1グランプリ2021』ファイナリストの真空ジェシカが2月2日、朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)“初登場ウィーク”のスタジオゲストとして出演した。この日はMCの麒麟・川島明が1月31
1月24日~27日のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)は、お笑いコンビ・ナイツの代わりに日替わりのピンチヒッターとゲスト、そしてパートナーという珍しい組み合わせでの4日間となる。2
お笑いコンビ・錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)とギャル雑誌『egg』専属モデル・みりちゃむによるYouTube動画が、「これは地上波でできんなぁ笑」「19歳にやらせていい仕事じゃない」と視聴者をざわつかせて
キングコング・西野亮廣が自身の原作絵本をもとに脚本・製作総指揮を手がけてアニメ化した『映画 えんとつ町のプペル』(2020年12月25日公開)は海外からも注目されており、年末から2022年1月にかけて
はんにゃ・金田哲のポテンシャルを誰よりも分かっているのは『ピラメキーノ』時代からの戦友、佐久間宣行プロデューサーではないだろうか。このほどお互いのYouTubeチャンネルでコラボしてギャグや対談という