動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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ハイテンションなキャラクターと自作の道具を用いた“一人コント”で一躍人気を集めたもう中学生。あれからおよそ10年、一時はメディアから遠ざかっていた彼が再び脚光を浴びていることは、最近の活躍ぶりで誰の目にも明らかだろう。もともと彼が持っていた唯一無二の世界観が改めて評価された形だが、この再ブレイクの直前まで“芸人引退”を決めていたというから驚きだ。
もう中学生が再ブレイクしたきっかけは、昨年ゲスト出演したラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で有吉弘行と絶妙な掛け合いをしたことが大きい。その後『有吉の壁』などバラエティ番組に出演し、最近では『オトラクション』(TBS系)でのナレーションでも高い評価を受けている。
しかし実はこの再ブレイクの直前まで、もう中学生は芸人引退を考えていたという。それを踏みとどまらせるきっかけを作ったのが、麒麟の川島明である。
4日に公開されたテレビプロデューサー・佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』にゲスト出演した川島。佐久間プロデューサーの「こいつ勝てないなと思った芸人は?」という問いに対し「ジャンルは全然違うけど、もう中とかですね」と回答、その理由として以前目にしたネタを紹介した。
それは川島がたまたまルミネtheよしもとの無観客映像を見ている際に目についた、