ベカさんの投稿には次のような声があがった。
「枕にハグしているの?」
「犬にハグしている高齢女性?」
「ズバリ、それはお尻だよね!」
「何かにかぶりついているようにしか見えない。」
「どう見ても下品なB級品。」
「ハグをしているようには見えないわね。」
「私はタトゥーアーティスト、これは修正が可能だよ。」
「お金を払ってタトゥーを入れてもらったなら、今すぐ修正してもらうべきよ。」
「アウトラインだけでなく、守護天使の頭をしっかり描くべき。」
「これは最悪だね。」
「プロの仕事とは思えないね。」
「言われるまでは気付かなかったけど、そう指摘されると卑猥なものにしか見えない。」
「そもそもなんでこんなに大きく入れたの?」
なお背中を初披露したベカさんはかなり思い悩んでいる様子だったが、この投稿から数日後、笑顔でこんな報告をしている。
「タトゥーをどのように修正したらいいか、たくさんのコメントが寄せられたの。この際だから今のタトゥーを修正することにしたわ。みんな、いい案があったらどんどん送ってちょうだい!」
果たしていったいどんなサプライズが待っているのか…ベカさんは修正後に改めて動画を投稿することを約束している。
ちなみに今年5月には、イギリスのある男性が腕に「愛(love)」と「鼠(rat)」の漢字のタトゥーを彫り入れて話題となった。イギリスで「love rat」は「浮気をする男」という意味になるという。
画像は『Bekah Milly 2021年8月19日付TikTok「#fyp #tattootok」、2021年8月22日付TikTok「DM me on Instagram at @bekahmilly」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)