各出演者の特徴をよく捉えており、明るいポップな色使いが見ていて楽しい。全員人差し指と親指で作る“ラヴィットポーズ”をしており、マスコットキャラクターのうさぎの“ラッピー”もしっかり描かれている。丸山によるとMCの麒麟・川島明は数秒で完成したが、TBSの田村真子アナが一番難しかったとのこと。「美しい人はだいぶ難しくなるんです。それがまた燃えますが」と明かしており、個性的な顔の方が描きやすいらしい。

コメント欄では「すごい！　特長とらえててめちゃくちゃ似てますね」「絵心ありますね、上手いです～。真心感じます」「川島さんととぼる塾の3人がとってもそっくりですねー！　味がある絵でとってもかわいくて好きです」「めっちゃ上手で、パワーチャージできる絵」と大好評だ。小宮璃央も「ありがとうございます。嬉しすぎてお家に飾ってますっ」とツイッターで大変喜んでいた。同番組で彼の横に座っていることが多かった丸山は、「どうしよもなく寂しすぎます。まだまだ一緒にいたかった」と小宮との別れを惜しんでいる。

画像2～4枚目は『ぼる塾 田辺　2021年5月25日付Twitter「ラヴィット2か月一緒だった小宮くんと！」』『丸山桂里奈　2021年5月24日付Instagram「小宮くんにプレゼントさせていただいた、絵です!!」「みなさま、月曜日ラヴィット！ありがとうございました」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）