発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2007年に男性の友人同士で米マイアミを旅行した際に、面白半分で自分の干支である「鼠」の文字をタトゥーにしていた。
痛恨のミスに気付いたジミーさんは当初「どうしよう…腕を切るわけにもいかないし」と途方に暮れたようだが、面白い出来事だと捉え「笑い飛ばしてしまおう」と思うようにしたという。ジミーさんは次のように語っている。
「ある意味、妻は幸せだと思うんですよ。だって『浮気をする男』なんてタトゥーが腕にあると知ったら、他の女性はまず寄ってこないって妻は分かってますからね。」
「それにタトゥーは中国語で書かれているので、結局誰も意味がわからないってオチになっちゃうんですよね。」
奇妙なタトゥーを施してしまったジミーさんだが、今となっては夫婦ともどもユニークなものだと捉えており、夫婦円満の秘訣になっているようだ。
画像は『Mirror 2021年5月12日付「Husband’s romantic Chinese tattoo tribute to wife actually says ‘love rat’」(Image: Kennedy News and Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)