発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「英樹さんのはしゃぎっぷりが(笑)」「英樹さんの歓喜の声が聞こえて来そうなお写真です」という声があがった。子どものようにはしゃぐ高橋の姿に癒された人もいた。
テレビ中継を見ていたフリーアナウンサーの小林麻耶(41)もブログで「お疲れ様でした」と選手たちや関係者を労っており、「箱根が終わると、よし今年も頑張ろうと気合が入ります」と今年一年の決意を綴っていた。
またタレントの細川直美(46)は、我が子とさほど年齢の変わらない選手たちの頑張りに感動したことを告白。「年々私も母のような気持で応援してしまいます」と“母目線”で箱根駅伝を観戦したという。
一方でタレントのクリス松村は、「勝ち負け…残酷なようですけれど」「出場出来た選手の陰には4年間、努力しても目標の道を走れなかった選手もいらして…」と綴り、悔しい思いをしても人生には挑戦する場が多くあることから「死ぬまで挑戦!」と持論を展開した。
箱根駅伝の中継ひとつとっても、人によって感想はさまざまである。高橋や小林のように選手からパワーをもらったと感じる人もいれば、クリスのように勝負の厳しさを思う人もいるだろう。それでも箱根駅伝を見て「今年も頑張ろう」と前向きな気持ちになった人は多いのではないだろうか。
画像2、3枚目は『高橋英樹 2020年1月3日付オフィシャルブログ「おめでとう!」、2018年1月3日付オフィシャルブログ「箱根駅伝応援中」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)