土の中から手が! 生き埋めにされた赤ちゃん、へその緒が付いたまま発見される…
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ネット上には
「今回もまたジャスティン・ビーバーの影がチラつくのだけど?」
「これは絶対にジャスティンのことを歌っているよね?」
「ジャスティンに分からないと思って、今度はスペイン語で歌ってる?」
などといったコメントが相次いだ。
セレーナは2019年にリリースした楽曲『LOSE YOU TO LOVE ME』でも、自身と破局後すぐにヘイリー・ボールドウィンと交際を開始しスピード婚約を果たしたジャスティンのことを
と歌い、そのリアルな歌詞が話題を集めたが、ファン達は今回の楽曲にもやはりジャスティンの存在を感じずにはいられなかったようだ。
セレーナは2010年にも『Un Año Sin Lluvia』というタイトルの楽曲をリリースしており、新曲『De Una Vez』は10年ぶりのスペイン語による楽曲である。ラテン系ルーツを持つ自身のバックグラウンドを「心から誇りに思っている」というセレーナは、10年を経て再びスペイン語の楽曲を発表したことについて、
「パーフェクトなタイミングだったと思う。今、世界は分裂状態にあるけれど、ラテンミュージックには国境を越えて、聴く人により物事を感じとってもらえる“何か”が宿っていると思うから。」
と『Apple Music』のインタビューで明かしていた。
画像1枚目は『Selena Gomez 2021年1月14日付Instagram「De Una Vez」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)