ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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フワちゃんは放送されなかった裏話を明かしている。小学3年生の時に読んだ黒柳の自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』はフワちゃんの人生のバイブルであり、憧れの黒柳に会えて「マジで嬉しくて、おかしくなり過ぎて」と振り返る。そして衣装のスコートをめくり上げて、ショートパンツ姿でお尻を振るという“嬉しさ故のカオス状態”になってしまったそうだ。
そして1か月以上が経った8月20日の『フワちゃん FUWA(fuwa876)ツイッター』で「うせやんギャラクシー賞とったでフワちゃん!!!!!!!!」と報告すると、リプライ欄には「おめでとう!」と祝福コメントが続出した。「選評読んで鳥肌立った。でもあんまり頑張り過ぎないでね」「特筆すべき才能あったんや!」「自粛中のしょんぼりした気持ち、フワちゃんのお姿見かけるだけでスーッと軽くなります」「徹子さんにご報告しないとね」「ギャラクシー賞って何なのか知らんけどなんかすごいってことは分かった」とみな自分のことのようにフワちゃんの受賞を喜んでいる。
画像2、3枚目は『フワちゃん FUWA 2020年7月9日付Twitter「あした13:00から、徹子の部屋でパーティーぶちかますからみんな絶対来て~」、2020年7月5日付Twitter「国民の義務、ブチかましまくり」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)