発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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いつまでも若さを追い求めるのではなく「どんなおばあさんになるか」にシフトチェンジするということ。もちろんできる範囲で努力するが、悪あがきや無理はしたくないと心に決めているという。彼女が思い描くイメージは「大屋政子さん、ミヤコ蝶々さん、黒柳徹子さん、水森亜土さん」、そして「幼稚園の送り迎えの時によくすれ違ってた、ファッション雑誌から抜け出たような色白のおばあちゃん」だそうである。
5月にはインスタグラムで「若気の至りだったのか、昔は恥ずかしいトンデモ発言などをよくしていたなあって最近思い出す」と、自分の過去の発言を振り返り猛省していた千秋。「それによってこんがらがったり、不快に思ったり、嫌いになったりしたひとが沢山いると思う。なんかごめんなさい」と謝罪し、「責任を持って自分のおしりは、自分で拭き続けていくしかない」としていた。千秋は外出自粛期間中、過去の自分と未来の自分について深く考えていたのかもしれない。
画像2枚目は『千秋/Chiaki magazine 2020年6月7日付Instagram「わかったことがある。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)