発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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タレントの千秋(48)が、自分の“老い”について真正面から向き合っている。どう見てもアラフィフとは信じ難い容姿で実際に若く見られることが多いそうだが、「ある時期から、玉手箱を開けた直後のように急に老けている」と自覚しており、30年後を見据えた女性としてのあり方を考えているそうだ。
40代に入ると「“老い”を感じるようになった」という声は少なくない。「疲れがいつまでも残る」「軽い作業でも息切れする」など体力面だけでなく、見た目の“老い”も表れてくるようだ。千秋は「思い返すと境目は45歳くらい」の時期で、それ以前と以後ではガラッと顔が変わったという。
6日の『千秋/Chiaki magazine chiaki77777 Instagram』によると、40代に入っても少し前までは自分の容姿について何も気にならなかったそうだ。確かに若い頃と同じではないが、実年齢にしてはシワ、シミも少なく肌もつるつるで、海外に行けば20代に見られることもあった。「あ、なんだ、このままでいいんじゃない?」と特に悩みもなく過ごしてきたがある日突然、鏡に映る自分に「あなた誰ですか?」と愕然とした瞬間が訪れたという。どんどん母親に似てくる自分の姿は「これすなわち、おばあさんになってる」と千秋は冷静だった。
「今なら間に合う!?」「いや、もう手遅れか」…自問自答が続いた後に千秋が出した結論は、