ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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鋭い斬り込みにジャーナリストの神保哲生氏が「柴咲コウやるな」と感心していた。
ネットニュースでも柴咲コウのツイートを取り上げ、Twitter上では京都大学の藤井聡教授が「柴咲コウさん、ありがとうございます! 種子法は日本の農を守る砦なのに、売国=外資を儲けさせるために現政府はこれを潰そうとしています…コロナ禍中のドサクサ売国行為…やめさせねばなりません」(のちに「失敬! 誤記です!! 種子法でなく『種苗法』」とツイート)とコメントしたのをはじめ、弁護士の福山和人氏など知識人からの反響が目立つ。
現在、柴咲コウの当該ツイートは削除されているが「柴咲コウさん日本の農家を救ってくれる発言」、「柴咲コウ、好きになった」、「柴咲コウさんがこういう路線のインフルエンサーになってて、とっても良いと思う。日本にもこういう政策の特定の分野に関して発信する芸能人もっと増えて欲しい」といったツイートが飛びかっており、波紋が広がりそうだ。
画像は『柴咲コウ 2020年4月4日付Instagram「映画の撮影のために前髪カット」、2018年12月9日付Instagram「Moi!! It’s about to start!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)