古市氏は29日「甥っ子が作った雪だるまなのですが、なんか禍々しい。 #雪だるま」と記して雪だるまの頭の部分をアップにした写真を投稿した。雪だるまの頭には青いバケツが逆さまにかぶせられていて、小さな目に雪で作った鼻、そして口角を上げてにっこりした口がついているが、「禍々(まがまが)しい」というからこの雪だるまを快く思っていないらしい。
しかしこの雪だるまの顔が、古市憲寿氏に「そっくり」という声が続出している。「古市さんに似てる 笑」「似てますよ、凄い、上手」「古市さんそっくり」「古市さんモデル!?」「古市さんににててかわいい」「似てますね となりに並んでほしいです」などと雪だるまと古市氏が似ているという感想が多い。他にも「禍々しいなんて可哀想~」「ま、禍々しいって 甥っ子センスありますね」「禍々しい…また言葉の勉強になりました」と古市氏のコメントに対するものや、「甥っ子さんと過ごされたんですね」「ほっこり」「雪だるまが出来るほど積もったんですね」「不要不急の外出控えましたか?」などの声も見受けられた。この雪だるまは古市氏をイメージして作ったものなのか、偶然似てしまったのか不明だが、いずれにしても古市氏のファンを楽しませたようだ。
画像は『古市憲寿 2019年10月19日付Instagram「猫さんに逃げられてしまうの図。」、2016年6月3日付Instagram「昔、家族で行った場所に。すぐに泣かれるの巻。」、2020年3月29日付Instagram「甥っ子が作った雪だるまなのですが、なんか禍々しい。」、2018年10月20日付Instagram「慣れないことしてる。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)