エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】松本伊代作の目玉焼きが“宇宙人” 「奇跡だ」と喜ぶ妻を慈しむヒロミ

ハワイに到着するとすぐリフォームが完成したはずの別荘の手直しに取りかかっていた。「あまりにも突貫工事だったから」と細かいところを直したり、足りないものを買いに出たりしていたという。その後は2人の息子とキャッチボールをしたり、腕相撲の挑戦を受けたりとハワイでの小園家恒例行事が続く。

年が明けて1月3日のブログには、「2020年、初目玉焼き」として妻の手料理が紹介された。2個の卵が一体となり黄身の部分が目、口のように丸く穴が開いている。“「奇跡、宇宙人ができたー」喜んでいるまま”と、ヒロミの温かいコメントが添えられている。老後もヒロミと松本伊代は、このような穏やかな会話を交わしている模様が目に浮かぶようだ。

ブログ読者も「何だか微笑ましいなり~伊代さんらしいなぁ!!」「可愛い、面白い、伊代ちゃん。目玉焼き、お上手です(笑)」「いい仕事してますね。いよちゃんにメロメロですね」「宇宙人! なかなか作ろうと思っても出来ないです」「焼き上がりに味があって良いですね。平和ですね」とお正月からほっこりとした気分になっている。

画像2枚目は『ヒロミ 2020年1月3日付オフィシャルブログ「さすが」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

妻・松本伊代が作った目玉焼き(画像は『ヒロミ 2020年1月3日付オフィシャルブログ「さすが」』のスクリーンショット)

1 2