26本の手足指を持つ女児誕生で、家族は「女神の生まれ変わり」と祝福(印)<…
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パームビーチ保安官事務所では今月4日、Facebookにこの映像を添えて「レイクワースビーチの保安官は助けを求めて叫ぶ誰かのために駆けつけました。面白いことがあるもんですね…」と投稿した。これには多くの人を笑顔にしたようで、次のようなコメントが寄せられた。
「面白い、笑いをありがとう!」
「私の兄弟も助けを求める声があって燃えている家に行ったら、それもオウムだったよ。」
「笑ったよ。でも誰も危険な状態じゃなくてよかったね。」
ちなみにランボーの見事な悲痛な鳴き声は、男性がまだ子供だった頃にオウムに教えたそうだ。男性はこの日、通報をした住民にも誤解を解くためにランボーを連れていって説明したところ、そこでも大笑いされたとのことだ。
画像は『ViralHog 2020年1月3日公開 YouTube「Neighbor Calls Police on Parrot || ViralHog」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)