エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】大渕愛子弁護士、第3子長女と2人旅も「上の子が可哀想」「男女差別」と批判される

「本当にリラックスできて、一年の疲れが吹き飛ぶ感じがしました」と来年への英気を養うことができたとしている。

しかしこの母娘1泊旅行の様子を伝えるブログに、一部読者から「みいちゃん(長女)だけ連れて行くなんて、男女差別?」「上の2人がかわいそう」との声が寄せられており、「コメント監視により反映されなかったけど…たまたま見て2件入っていたから、実際はもっと多いかも」と大渕氏は推測している。「でも、そういうことじゃないんですよ」「もともと私の心身を救うための一人旅からの変化形なので」と述べ、また共働きで2人とも不規則な仕事をしているので、子供達それぞれで泊まったり、別行動をとることは普段からよくあることだと説明している。なにより「子供はみんな同じく可愛いもので、差別なんて有り得ないですよね」と笑顔の絵文字を添えて批判に反論した。

コメント欄には「素晴らしい! リフレッシュ大事です! 大賛成!」「自分への労をねぎらう旅でもあったのですね。自分を労ったりご褒美するの本当に大事です」「そんな事、人それぞれだし、差別とか可哀想なんて本当の家族の絆を知らない方だと思います」「色々な人がいるんですね、気にしない事に限りますね! 誰にも迷惑かけてないんですから」「差別なんて、ぜんっぜん思いませんでしたけれど、そんな風に思う人もいるんですね…。ちょっとビックリです」と大渕愛子氏の説明に納得し、賛同する声が多数届いている。

画像は『大渕愛子 2019年12月28日付オフィシャルブログ「気分の落ち込みを救った旅」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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