発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
現在タレント活動を自粛中の大渕愛子弁護士が、ブログで6か月の次男・昂生くんが「頭蓋形状誘導ヘルメット」での治療を開始したことを報告した。“赤ちゃんのゆがんだ頭の形を治療できる“ことを初めて彼女のブログで知った読者も多く、我が子の頭の形に悩む母親を中心に大きな反響を呼んでいる。
6月5日の『大渕愛子オフィシャルブログ』には、昂生くんが「頭蓋形状誘導ヘルメット」を装着し腹ばいになって絵本を見ている写真が公開されている。装着時間の目標は一日23時間ということで、最初の2週間くらいは慣らし期間。1~2時間ずつから、徐々に時間を増やしていく計画だ。5月24日から治療を開始したようだが、6月4日にはほぼ終日ヘルメットを装着して遊んだり、寝たりして愚図ることなく過ごしたというから大渕も「赤ちゃんの順応性は素晴らしい」と感心している。