発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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中村さん以外の日本人スタッフが一時撤退したことが思い出される。
そのような環境のなか長年にわたり現地の人々と交流しながら支援活動を続けるには、強靭な精神力と並大抵でない努力があっただろう。
突然の訃報に、アジカン後藤正文はTwitterで「信じられない」と動揺を隠せず、「手紙を書いたこともある。大ファンだった。影響を受けてた。本当にショックだ。。。」とつぶやいた。中村哲さんは彼にとって憧れの存在だったようである。
後藤の投稿にフォロワーから「尊敬できる日本人といったら中村哲さんでした」、「本当に残念です 福岡にいた時、何度かペシャワール会の展示をお手伝いした事あるんですけど 自分から率先して荷物運ばれてた姿を思い出しました」などの反響が寄せられている。
画像は『Gotch 2019年11月7日付Instagram「#repost @wooddy2017」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)