川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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何者かに後ろから襲われ拘束されてしまう。やがて、正体を現した本当の殺人鬼“カチカチ野郎”(伊勢谷友介)が鉄球を沖原に振りおろすところで場面が変わったのである。
オンエア直後に沖原隆志役の木村祐一が自身のTwitterで「やられちゃったのか!? なぁ」とツイートしたところ、「生きててください!」、「やだぁチコちゃんが」、「沖原さん、悪い人かと思って疑ってごめんね~。ホントは良い人だったのね 生きてて欲しいけど、あの場面じゃ…」と反響があった。
「沖原係長…殺されないでぇ~…カチカチやろう…2人居た~…カチカチしてる演技見てると自分の顎が外れそうですよぉ~」、「あのラストは衝撃でした 本家カチカチ野郎 怖すぎます」、「伊勢谷友介クレイジーすぎ」といった声があるように真の“カチカチ野郎”は狂気じみている上に冷酷非情で、そのシーンの後「午後7時02分 港東署警察官殺人事件発生」の文字が映し出され絶望感が漂う。
しかし「切実に助かって欲しいです」、「あれで助かる方法を、教えてください! 生きてて欲しいけど」、「沖原さーん、生き返ってくださーい」、「港東署警察官殺人事件発生…未遂と思いたい」など沖原の最期を認めたくない人が多い。1週飛んで8月31日放送予定の第7話にてまさかの展開があればよいのだが。
画像2枚目は『福澤重文 2019年8月18日付Twitter「『ボイス 110緊急指令室』昨夜は第6話ご視聴ありがとうございました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)