身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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ファッションやインテリア、料理レシピなどお気に入りの写真や画像をピンボード風に保存できるウェブ・モバイルサービスで、情報収集やアイデア集めのツールとして一般ユーザーに広く利用されている。実際の“ヘアメイク・リハーサル”ができないため、メーガン妃とダニエルさんはこのツールから当日のメイクのインスピレーションを得ていたようだ。
ウェディングでは薄いピンクのリップと控えめな目元、そしてそばかすが覗いた全体的にナチュラルな仕上がりで、妃の魅力を最大限に生かしたメイクが話題になった。
ちなみにダニエルさんは昨年、自身のInstagramでもメーガン妃のメイクについて言及しており、英国発祥の「シャーロット・ティルブリー(Charlotte Tilsbury)」の“ヴェリー・ヴィクトリア(Very Victoria)”というカラーが妃のお気に入りであること、そして普段はプロを雇わず妃が自らメイクをしていることを明かしている。
ダニエルさん曰く、ウェディング当日のメーガン妃は終始落ち着いていたそうで「当日の朝も至ってスムーズでした。トラブルは何一つ起きませんでしたよ。メーガンは今でも昔と全然変わっていませんね」と妃の様子を振り返っていた。
画像は『Kensington Palace 2018年5月19日付Instagram「How are you celebrating the #RoyalWedding?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)