発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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関係者は『Entertainment Tonight』に対し、メーガン妃は当日のアーチーくんの体調など特に問題がなければ、今年もセリーナを応援するためにロイヤルボックスを訪れる予定と明かしている。
ロイヤルボックスの常連であるキャサリン妃はかなりのテニス好きで、2016年にはエリザベス女王から「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」のパトロンの役割を引き継いでいた。今年もおそらく会場に姿を現すことが予想されるが、人々は昨年に引き続きキャサリン妃とメーガン妃がそろってロイヤルボックスを訪れることを待ち望んでいるようだ。
セリーナ・ウィリアムズは昨年、“メーガン・マークル”から“サセックス公爵夫人”となった友人について「立場は変わっても、私たちの友情は今までと何も変わっていません」とインタビューで語っていたが、今年は母になった妃がロイヤルボックスで試合を見守ってくれることを期待しているに違いない。
画像は『Kensington Palace 2018年7月14日付Instagram「Congratulations @Angie.Kerber on your first #Wimbledon Championship!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)