昨年「ジョナス・ブラザーズ」のニック・ジョナスと結婚したインド出身の女優プリヤンカー・チョープラー、カナダ出身のスタイリストで親友のジェシカ・マルロニー、また昨年5月のロイヤルウェディングでメーガン妃のメイクを担当したダニエル・マーティンらも、もちろん2人の新アカウントをフォロー中だ。
ヘンリー王子とメーガン妃夫妻は今春よりケンジントン宮殿のオフィスから独立し、バッキンガム宮殿に本拠を置いた新オフィスを設立すると正式に発表したばかり。今後は2016年の米大統領選キャンペーンでヒラリー・クリントンのシニアアドバイザーを務めたサラ・レイサム氏がPRマネージャーとして、エリザベス女王の秘書官と密なコミュニケーションを図りつつ、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻独自の“ブランディング”に従事していくことになりそうだ。
もう間もなくと伝えられている第1子誕生のニュースを控え、今後も2人をフォローするセレブの数は増えていくことだろう。
画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年4月2日付Instagram「“Welcome to our official Instagram; we look forward to sharing the work that drives us, the causes we support, important announcements, and the opportunity to shine a light on key issues. We thank you for your support, and welcome you to @sussexroyal.”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)