![激痛で救急外来に駆け込んだ31歳男性、腹腔から長さ65センチのウナギを摘出(ベトナム)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/08/xray240801-195x210.jpg)
激痛で救急外来に駆け込んだ31歳男性、腹腔から長さ65センチのウナギを摘出…
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「自分が仕事に出る間、拘束しておかないと娘はすぐに家を出てどこかへ行ってしまう。前にもそういうことが何度もあった。娘のためにやったことだ」と話していたという。
警察ではこの母親の逮捕には至っていないが、少女を保護下に置いており、今後については児童福祉委員会が対応することになっているそうだ。
子供が様々な障害を抱えていても、家庭内で対応しなければならないケースは決して少なくないのだろう。昨年7月には中国で、知的傷害を抱えた少年が迷子になるも腕に彫られていた電話番号のタトゥーが幸いし、無事に家族と再会できたというニュースが報じられた。しかし、すぐに自宅から姿を消してしまう息子の安否を案じるが故の母親のその選択には、賛否両論の声があがった。
画像は『The Sun 2019年2月13日付「TREATED LIKE A DOG Disabled girl, 7, chained to wall by evil mum who would leave her and go to work」(Credit: ASIAWIRE)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)