川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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昨年12月26日の生誕祭で「中途半端な卒業の仕方はしない」とコメントした峯岸みなみは「不死鳥」の文字を選んだ。
他にも込山榛香「こみ充」、武藤十夢「いい姉」、矢作萌夏「すちしかない」などユニークな書初めがあるなか、倉野尾成美が書いたのは「卒業。」だった。
『倉野尾成美(Kuranoo_Narumi_)ツイッター』には、「書き初め…ビビるじゃないのー!」「書き初めの卒業びっくりしたよ 元旦からみんなの心を揺さぶるなるちゃん、さすが」など反響が寄せられている。
そんななか「夜ふかしの卒業だったんだねwオンデマ見て安心しました」「夜更かしからの卒業、頑張ってくださいね」といったコメントもあり、彼女の真意が分かってファンも安心したようだ。
画像は『SKE48支配人 湯浅洋 2019年1月4日付Twitter「あらためまして、新年明けましておめでとうございます!」』『倉野尾成美 2019年1月1日付Twitter「元旦公演ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)