![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
この一件を知る情報提供者はこのように話している。
「出来事は一瞬のうちに起こった。パニックになったが職員が介入して収まった。空気が張り詰めてピリピリしている。この事件が起こる前から男は塀の内外で危険な立場となっていた。他の受刑者らは男に怒りを露わにしていたので、刑務所に入れば間違いなくリンチされるだろうというのは想定内だった。」
なお、この男により重傷を負った乳児は、現在もまだRoyal Belfast Hospital for Sick Children(ロイヤル・ベルファスト子供病院)のICU(緊急治療室)で治療を受けている。残虐な事件を起こした加害者であるはずの男が、刑務所では人権と福祉のために24時間警備付きで守られるという矛盾に怒りを感じる者は決して少なくはない。このニュースを知った人からは、「どれだけ殴られてもこの男は被害者ではない。乳児を襲った加害者だからな。刑務所でもっとひどい目に遭えばいい」「この男を襲った受刑者は褒めてやりたいぐらいだわ」「脳にダメージ与えられるほどの暴力だったら良かったのに」「こんな奴、死ね」といった声があがっている。
画像は『The Irish Sun 2018年10月13日付「JAIL ATTACK Man accused of raping two-week-old baby needed hospital treatment after being battered inside Maghaberry prison as he’s moved to secure unit」(IMAGE: ALAMY)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)