発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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確かに妃のコーディネートは線審のものと似ているのだ。
「ロイヤルメンバー自ら線審に立候補か?」「今日はメーガン妃が線審にしか見えない!」など、「ラルフローレン」がデザインを手がけた同大会線審用ユニフォームと激似のファッションに、Twitterは大盛り上がりを見せた。他にも「パンツの裾が長すぎる」「長袖シャツが暑苦しい」などといった意見もある。
しかし中には「TPOをわきまえたスポーティーなファッション」「スポンサーブランドとは手堅いチョイス」「他のセレブもメーガン妃を見習って、今後はもっとパンツルックが増えることを期待したい」などといったポジティブなコメントも見受けられた。
何を着ても批判的な声があがるのは、それだけ注目されていることだ。次回はどんなファッションを見せてくれるのか、今後もロイヤルファッションには要注目である。
画像は『Wimbledon 2018年7月14日付Instagram「Ladies’ day out at the tennis.(@davidlevenson)」、2018年7月12日付Instagram「It’s nearly time. Predictions?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)