発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ベンのこのタトゥーには「再生を図る不死鳥=ベン」「灰=ジェニファー」というメッセージが込められているのではないか―と彼女なりの解釈をし、「私は灰なんかじゃない。そんなのはご免だわ!」と嫌悪感を露わにしていた。
そして元恋人で“もう1人のジェニファー”ことジェニファー・ロペスも、2016年に『Watch What Happens Live with Andy Cohen』に出演した際、「彼のタトゥーはいつもカラフル過ぎるのよ。タトゥーってのはあんなにカラフルであるべきではないわ。もっとクールにしないと」とダメ出しし、「彼、一体どうしちゃったのかしら? 最悪のタトゥーよ」と酷評していた。
過去のインタビューでは「タトゥーを入れているけど、僕は隠さなくても済む場所に入れるようにしている」と語っていたベン。しかし「タトゥーってのは、一種の中毒みたいなものさ。だんだんやめられなくなる」とも述べていた。アルコール依存症からも完全に抜け切れていないベンだけに、今後ジャスティン・ビーバーのようにタトゥーだらけになってしまう可能性もなきにしもあらずだ。
元パートナーらに酷評されまくりのこのタトゥー、果たして今の交際相手はこの不死鳥をいったいどんな思いで眺めているのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)